大人も子供も、どこかにお出かけしたくなるGW。
初夏の気持ち良いお天気にも恵まれた今年のGW、家族でのお出かけ先として今回選んだのは、瀬戸内海に浮かぶ島・小豆島。

家族4人での小豆島での観光と、2026年3月に「小豆島に34年ぶりに開業するホテル」としてグランドオープンし話題のedit x seven 瀬戸内小豆島での宿泊を、滞在記としてお伝えしたいと思います!
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小豆島の魅力

瀬戸内の穏やかな海に囲まれ、離島ならではのリゾート感と温かな太陽の光が魅力的な小豆島。
香川県に属する小豆島は、兵庫県の淡路島に次いで瀬戸内海で2番目に大きい島で、オリーブ畑や美しい海岸線が魅力です。
神戸からフェリーで4時間・高松から約1時間でアクセスできる離島で、リゾートアイランドとして観光地化が進む淡路島と比べ、豊かな自然が残る景観が魅力。
実は小豆島は「オリーブと瀬戸内海の豊かな自然を活かした”持続可能な観光(サステナブルツーリズム)”のモデル地域」として世界的に評価され、2年連続で「世界の持続可能な観光地TOP100選」に選出されているのです。

島の人口減少と高齢化とは裏腹に、島の魅力を感じたいと訪れる観光客の数が年々増加し、「オーバーツーリズム」状態になりつつあった小豆島ですが、「観光により消費される島」ではなく、「観光により持続できる島」となるべく、
コロナ禍を契機に島を構成する2つの町が協力しあって「持続可能な島づくり」へと舵を切ったことがきっかけ。
10種分別のエコステーション設置や、景勝地の駐車場の有料化・海ゴミ問題啓発の観光PR動画やパンフレットの作成といった様々な活動を通して、島の自然と島で暮らす人々の環境を整え、持続可能な観光地として守っていこうという取り組みが行われています。
島の人々のこういった活動と、それを尊重する観光客により、小豆島は美しい自然が守られつつも観光が楽しめる島として訪れる人を魅了しているのです。
周囲約126〜140km・車で3時間ほどで一周できる大きさの島には、干潮時に海の中に現れる砂州が美しい「エンジェルロード」や日本三大渓谷美の「寒霞渓」といった景勝地、実写版映画「魔女の宅急便」のロケ地であるオリーブ公園など人気のスポットが島の南エリアを中心に点在。



(出典:pixta)
GWでのお出かけ先に小豆島を選んだのも、小豆島の自然豊かな環境の中で、海を眺めて家族とのんびり過ごしながら観光を楽しみたいと思ったからでした。
というわけで今回は、穏やかな気候と豊かな自然を感じるスポット巡りと、edit x seven 瀬戸内小豆島でのラグジュアリーな滞在を施設や設備・アメニティ・食事などの紹介も交えて伝えていきたいと思います!
小豆島へのアクセス
小豆島は、瀬戸内海に浮かぶ離島。
神戸から明石海峡大橋で繋がっている淡路島と異なり、アクセス手段はフェリーのみとなります。

中国・関西方面からの場合は、神戸港新港・姫路港・新岡山港・宇野港(岡山)などから小豆島の各港までフェリーが運行しています。
関東方面からは飛行機とバス・フェリーを乗り継ぐのが一般的。
羽田空港から約1時間15分で高松空港へ、そこから高松港までリムジンバスで約40分、高松港から小豆島南西部・土庄港までは1時間のフェリーの旅となり、関東からも3〜4時間ほどで到着することができます。
高松港から土庄港へのフェリーは1日15便ほどと頻度が高いのも便利で、都心からも意外とアクセスが良い印象です。
神戸港から坂手港へ
今回、私たち家族は神戸港新港からジャンボフェリーに乗船。
朝8:15発の坂手港行きで、11:35に到着とおよそ3時間半のフェリー旅ですが、景色を眺めたり観光の予定を立てたりしていたらいつの間にか到着していた、という感じで、ほどよい距離感です。
ジャンボフェリーは、乗用車(普通車・軽自動車)やトラック・バイク・自転車も一緒に搭乗可能で、運賃は車種により異なります。
今回はちょっと贅沢に、オプションのBOX席(4名)を予約(+2,500円 / 繁忙期3,000円 ※2026年5月現在)しましたが、混雑を気にせずゆったり家族水入らずで過ごすことができおすすめです!

往復の運賃は、普通乗用車1台+大人2名+子供2名で、31,200円(※2026年5月現在、ウェブ予約料金)でした。
神戸港新港〜坂手港へのジャンボフェリーの公式サイトには、便利な料金シュミレーターもあるので、参考にしてみてくださいね!
ちなみに、この神戸港新港〜坂手港では、明石大橋の下をフェリーがくぐるのも見所。
特に帰りの便(坂出港17:45発)では、幻想的にライトアップされた明石大橋と神戸の夜景がとても美しく、貴重な体験となりました。

人気のジェラート店「MINORI GELATO」へ
坂手港に到着後、早速向かったのは車で10分ほどの人気ジェラート店「MINORI GELATO」。
元米蔵を改装した古民家カフェののような佇まいのお店で、小豆島のさまざまな旬の素材を活かし店内で手作りのジェラートを販売しています。

季節ごとに異なるフレーバーが常時10種類以上並び、ネット通販で購入することもできますが、お店でしか買えない限定のフレーバーも3種類あるということで、小豆島に行ったらぜひ立ち寄りたい場所のひとつです。
12時オープンですが、到着した12時少し前には行列ができていて、人気の高さが伺えました。
春限定のイチゴやチョコレート・ミルクなどの定番に加え、通年で味わえる酒粕・杉桶しょうゆといった個性的なジェラート、そして野菜系のさっぱりとヘルシーなものまで、バリエーション豊か。

個人的には、濃厚なピスタチオとさっぱりとしつつ深みのある味わいのアスパラがお気に入りでした!
小豆島の景勝地「エンジェルロード」へ
小豆島を代表する景勝地、エンジェルロード。

1日に2回、干潮の時にだけ海の中に浮き上がる砂州が小豆島とさらに離島の中余島をつなぐロマンティックな様子が「天使の散歩道」を連想させることから名付けられた景勝地です。
天使が舞い降りるこのタイミングでこの道を手を繋いで渡ったカップルは願いが叶うというとも言われ、「恋人の聖地」としても認定されているパワースポット。

今回の宿泊先「edit x seven 瀬戸内小豆島」のチェックインまで少し時間があったので、16時ごろからの干潮に合わせて訪れてみました(MINORI GELATOから車で西へ20分)。
エンジェルロードの近くには有料駐車場(第一駐車場)・無料駐車場(第二駐車場:徒歩7分ほど)・土庄町総合会館内の駐車場(無料・徒歩11分)などがあり、最も近い有料駐車場でも3時間で700円ほど。

14時には砂州が現れると聞いていたものの、到着時にはまだ波が高く、待つこと1時間・・・、徐々に人も集まってきて15時には中余島までの道がつながりました。

実はこの中余島の先には、もうひとつの離島「大余島」があり、干潮のタイミングでふたつの島を結ぶエンジェルロードも出現します(起点の弁天島から全長500m)。

大余島はYMCA専用の国際キャンプ場になっていて無断で立ち入ることができないため、島の手前までしかいくことができない上、岩場を渡っていく必要があります。
いつ潮が満ちるかというハラハラ感と岩場を渡る難易度から、渡っている人は多くありませんが・・・、エンジェルロードは干潮の前後含めて長い時には6時間ほど現れているので、タイミングがあればぜひ大余島まで縦断してみてくださいね。
ちなみに大余島には上陸できないことは前述しましたが、中余島も個人の私有地のため、しっかりと配慮して渡らせてもらいましょう!
16:30 edit x seven 瀬戸内小豆島にチェックイン
小豆島の海とエンジェルロードでの神秘的なお散歩を体験し、この日の宿泊先edit x seven 瀬戸内小豆島へ。
2026年3月に「小豆島に34年ぶりに開業するホテル」としてグランドオープン(1月にソフトオープン)したことでも話題のリゾートホテルで、”瀬戸内ビュー✖️サーマルスパ✖️ラグジュアリーリゾート”をコンセプトにしています。
ロビーに入ると、各種アルコールなどのインクルーシブ・セルフバーがあり、ウェルカムドリンクを頂いて一気にバカンスモード。

edit x seven 瀬戸内小豆島は、「自由さ」や「自発性」を大切にするホテルということで、スマートチェックインやデジタルコンシェルジュを取り入れているのも特徴。
予約時に届くメールについているQRコードをかざすだけでチェックイン完了です。
自由気ままにリラックスして過ごすことができるだけでなく、必要なサービスはちゃんと受けられるという居心地の良さを感じることができるのが嬉しいポイント。
ここからは、edit x seven 瀬戸内小豆島の客室や設備・アメニティ・食事などについて紹介していきたいと思います!
施設情報
edit x seven 瀬戸内小豆島
住所:〒761-4411 香川県小豆郡小豆島町安田 字植松甲144番235 Map
TEL:050-1793-9972
チェックイン:15:00〜24:00
チェックアウト:〜11:00
edit x seven 瀬戸内小豆島の客室
edit x seven 瀬戸内小豆島はWEST棟・EAST棟のふたつの高層ビルから成り、9タイプ・45室のゲストルームを備えています。
全室オーシャンビュー、洗濯機・キッチンを備え、連泊でも自由&快適に過ごせるのが特徴。
9タイプの客室についてそれぞれ簡単に紹介したいと思います!
ペントハウスオーシャンビュー(WEST棟)
WEST棟の最上階、94㎡のテラスを含む総面積237㎡の贅沢な空間に最大6名まで泊まれるペントハウスオーシャンビュー。


(出典:edit x seven 瀬戸内小豆島)
広々としたリビングダイニング・海を一望するベッドルーム・客室サウナにジャグジー付きで開放的な屋外テラスと、贅を尽くした最上級のお部屋です。
館内の大型共有サウナやサーマルスパが魅力のedit x seven 瀬戸内小豆島ですが、客室サウナもあることでプライベート空間での「ととのい」も可能。


(出典:edit x seven 瀬戸内小豆島)
屋外テラスにはサウナ後の「ととのいスペース」だけでなく、アウトドアリビング&ダイニングも備え、開放的なオーシャンビューをルーフトップで満喫できる特等席となっています。
ガーデンスイート with プランジプール(EAST棟)
EAST棟1Fに位置するガーデンスイート with プランジプールは、140㎡の広々テラス付き・総面積236㎡の贅沢空間で最大8名まで泊まれ、複数家族や3世代にもおすすめのお部屋。


(出典:edit x seven 瀬戸内小豆島)
客室サウナ付きの最上級の仕様で、屋外テラスには水浴びが楽しめるプランジプールとサウナ後の冷水浴用の水風呂を備え、大型ガーデンソファーでのくつろぎタイムを過ごすことができます。


(出典:edit x seven 瀬戸内小豆島)
海との高低差が少なく波の音や海風を間近に感じられ、気持ちの良い季節には屋外テラスでのアウトドアダイニングや水遊びを満喫できるのが魅力。
プールが気持ちの良い夏の時期には特におすすめのお部屋です。
ジャパニーズモダン(EAST棟)
クイーンベッド2台+シングルサイズ布団2組で最大6名まで宿泊できるジャパニーズモダン。


(出典:edit x seven 瀬戸内小豆島)
床で寛ぐ落ち着いた和の雰囲気とモダンなインテリアの融合が楽しめるお部屋で、添い寝の小さな子供連れにもぴったりのお部屋です。
バルコニー付き・客室面積59㎡と比較的コンパクトながら、開口部が広く開放的なオーシャンビューを体感できるお部屋です。
スーペリアバンク(EAST棟)
2段ベッド仕様でお部屋を広々と使えるスーペリアバンク。


(出典:edit x seven 瀬戸内小豆島)
下段にクイーンベッド2台・上段にシングルベッド2台の仕様で、最大6人まで泊まれ、家族連れにおすすめのお部屋です。
今回、子供連れファミリーで私たちが宿泊したのもこのスーペリアバンクということで、後ほど設備やアメニティなどを紹介したいと思います!
スーペリアツイン(EAST棟)
総面積86~91㎡の客室にダブルベッド2台を備え、4名まで宿泊できるスーペリアツイン。


(出典:edit x seven 瀬戸内小豆島)
小規模家族やカップルにちょうどいいゆとりある大きさのお部屋で、オーシャンビューのリビングとアウトドアチェアの置かれたバルコニーでのくつろぎタイムが過ごせます。
ツインオーシャンビュー(WEST棟)
総面積60㎡、ダブルベッド2台で4名まで宿泊できるツインオーシャンビュー。


(出典:edit x seven 瀬戸内小豆島)
スーペリアツインより少しコンパクトですが、ほぼ同じ雰囲気で開放的なオーシャンビューを望み、小規模家族やカップルにおすすめのお部屋です。
テラスツインオーシャンビュー(WEST棟)
60㎡の客室に加え、35㎡の広いテラスが付いたテラスツインオーシャンビュー。


(出典:edit x seven 瀬戸内小豆島)
ダブルベッド2台で最大4名まで宿泊可能。
目の前に広がる海を眺めながら、海風を感じてくつろぐひと時をより開放的に過ごせるので、屋外が心地よい季節におすすめのお部屋です。
テラスバンクオーシャンビュー(WEST棟)
下段がクイーンベッド2台・上段がシングルベッド2台になった2段ベッド仕様で6名まで宿泊できるバンクルームに52㎡の広いテラスがついたテラスバンクオーシャンビュー。


(出典:edit x seven 瀬戸内小豆島)
屋外テラスを特に広く使えるため、早起きをして海を目の前にヨガでもしたくなるようなお部屋で、春〜初夏や秋など外気が心地よい季節に特におすすめです。
バンクオーシャンビュー(WEST棟)
こちらも2段ベッド仕様のバンクオーシャンビュー。


(出典:edit x seven 瀬戸内小豆島)
EAST棟のバンクスーペリアーとほぼ同じ間取りですが、レセプションやサーマルスパ(屋内プール&サウナ&露天風呂)・レストランのあるWEST棟に位置しているため少し価格が上の設定になっているよう。
同様にEAST棟に宿泊の場合には、スパやレストラン利用の際に道路を挟んで建つ2つの棟を移動する必要がある点だけ把握しておいた方が良いかと思います。
スーペリアバンク(EAST棟)の設備・備品・アメニティ
今回、私たち家族が泊まったのは、EAST棟のスーペリアバンク。
チェックイン時同様、ドアにQRコードをかざすだけのデジタルキーのため、カードキー紛失の心配がありません(その代わり部屋を出る時にはスマホは必携!)。


クイーンサイズベッド2台とシングルベッド2台の2段ベッドタイプになっていて、大人2名+子供2名にちょうどいいサイズ感のお部屋です。
バルコニーには心地よい海風を感じるチェアとテーブルが設置してあり、目の前の海を眺めながらゆったりとした時間の流れを感じることができます。


バルコニーのテーブルはワイヤーチェーンでデッキに固定してあり、防風対策も万全。
この日の海はとても穏やかで、海面を魚が跳ねる様子が見られたり、夜は美しい月明かりを映す静かなを眺めたりと、小豆島の海を存分に体感することができました。
浴室も開放的なオーシャンビューで、温泉ではありませんが贅沢なバスタイムを満期することができます。


浴室のアメニティーは、スウェーデン人アーティストのヨハン・ベルゲンが手掛けるカルチャー・コスメティックブランド19-69(ナインティーンシックスティナイン)。
1960~70年代に発達したカウンターカルチャーからインスパイヤされたコレクション展開をしている高級コスメブランドで、お部屋に置いてあったのは「CAPRI」の香りのコレクションでした。
ジャンリュック・ゴダール監督・ブリジット・バルドー主演の映画「Le mépris」の舞台となったカプリ島をイメージして作られた香りは、フレッシュな柑橘類にオレンジの花・オリーブの木々のグリーンを融合させた、まさに小豆島のイメージにぴったり。
旅の思い出と共に記憶に残る良い香りでした。
トイレも広々としていて、一般的なホテルの客室トイレより落ち着いた雰囲気。

その他、歯ブラシやタオル・着心地の良いパジャマなどのアメニティもしっかりと用意してあり、快適に過ごすことができます。


今回は1泊だったこともあり使いませんでしたが、各室に洗濯乾燥機(洗剤も)が備わっているのも連泊にはとても便利。
室内には電気ケトルとコーヒセットに加えジャグが置いてあり、WEST棟3F&6F・EAST棟3F&6Fに設置してあるウォーターサーバーから自由に冷水やお湯を汲んできて使うこともできます。


ペットボトルを置くのではなく、お水をセルフで必要な分取りに行くシステムは、エコで良いなと感じました。
スーペリアバンクの設備・アメニティ
- 設備:バス・トイレ・キッチン・ドライヤー・電気ケトル・洗濯乾燥機・金庫・ハンディ掃除機・ローテーブル・冷蔵冷凍庫・電子レンジ・ゴミ箱・デスクミラー・ハンガー・加湿器・エアコン・テレビ・WI-FI
- 衣類:パジャマ、スリッパ
- アメニティ:バスタオル・フェイスタオル・歯ブラシ・綿棒&コットンセット・シェーバー・櫛・ボディタオル・アイマスク・パジャマ・スリッパ・シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ボディミルク・洗濯用洗剤
WEST棟2F Thermal Spa
荷物を置き、ひととおりのルームツアーを済ませたら、WEST棟2Fに位置するThermal Spa(サーマルスパ)へ。
edit x seven 瀬戸内小豆島のアイコンとも言えるこのサーマルスパは、最大20名収容の大型サウナ水風呂・室内風呂・インフィニティプール・ジャグジーを備え、その全てがオーシャンビュー。

瀬戸内海を一望する小豆島初のサーマルスパは、千葉・勝浦の人気レストラン&天然温泉スパ「エデン(edén)」が、“どこにもないはずの楽園”をコンセプトに手がけた唯一無二の空間です。
宿泊者限定で6:00〜24:00の間何度でも利用できるサーマルスパは水着着用なので、お気に入りの水着をお忘れなく。
万一持参し忘れてしまっても、ショップで販売しているので大丈夫です!
また、サーマルスパにはロッカーも男女16台ずつ備えてあり、着替えやスマホなどの貴重品も安心です。
インフィニティープール
海との一体感と圧倒的な開放感が魅力のインフィニティープール。

35℃ほどの温水プールなので、ぬるめのお湯に浸っているような感覚で目の前の海を眺めながらゆったりと過ごすことができます。
ジャグジー

インフィニティープールの横には、プールよりもやや温かめ(38℃くらい)のお湯が張られたジャグジー。
温浴効果で心身を溶きほぐしてくれます。
室内プール
屋根があって雨の日でも楽しめる室内プールも、35℃ほどに保たれた温水プール。

季節を問わず水に揺られるリラックスタイムが過ごせます。
サウナ

最大20名まで入れる大型のフィンランド式サウナは、METOSの大型ヒーターを採用していて85℃にしっかりと温められています。

サウナストーンがぎっしりと詰め込まれたヒーターはオートロウリュ機能も搭載で、一気に高温まで上昇し気持ちの良い発汗を促してくれます。
水風呂
サウナ横には、15℃に設定された水風呂を完備。

深さ1.2mの水風呂は、全身を一気に冷やしてくれて爽快感抜群です。
しっかり汗をかいたらぎゅっと水風呂で引き締めて、さらにインフィニティープールとジャグジーで柔らかくほぐし、プールサイドのリラックスチェアでの外気浴。

ジャグから注ぐ冷たいお水やレモン水も備えてあって至れり尽くせり。

いつまでも続けていたくなるような極上の「ととのい」が体験できるのが、edit x seven 瀬戸内小豆島のサーマルスパの真髄です。
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edit x seven 瀬戸内小豆島の夕食
夕食は、WEST棟1Fにあるレストラン「RESTAURANT edén」で。
夕食はスペイン料理をベースにした「パエリアセット」を中心に、オリーブ牛や地鶏・瀬戸内の海の幸を
小豆島醤油やオリーブオイルで風味豊かに仕上げた創作料理を、ワインやクラフトビールと頂きます。


(出典:edit x seven 瀬戸内小豆島)
宿泊プランはあらかじめ夕食・朝食がセットになったプランや、朝食のみのプラン、素泊まりなどから選ぶことができるので、夕食は到着してからその日の気分でアラカルトから選ぶのもおすすめ。



(出典:edit x seven 瀬戸内小豆島)
特に小豆島のクラフトビール「まめまめびーる」は、小豆島の醸造所で地の恵みを最大限に生かし、地域で作って地域に愛される「地ビール」。

無濾過のため酵母がそのまま生きた身体にもやさしいビールで、お土産にもおすすめです。
神戸港へのジャンボフェリー乗り場・坂手港の近くに「まめまめびーる」の醸造所&直売所があり、併設のPubでの飲食や店内での試飲も可能。
また、坂手港のnuiw(旧フェリーターミナル)にも「まめまめびーる食堂」があり、串焼きなどのおつまみや食事と一緒に美味しいクラフトビールを堪能できます。
ビール好きな方は、ぜひ小豆島を出る前に立ち寄ってみてくださいね!
edit x seven 瀬戸内小豆島の朝食
edit x seven 瀬戸内小豆島での朝食は、夕食会場のレストラン「RESTAURANT edén」での、瀬戸内の恵みを感じる朝食ビュッフェ。
島野菜を使ったサラダや小豆島名物の手延べそうめんを爽やかにアレンジしたお料理など、心と身体をやさしく整える、“島の朝ごはん”を頂くことができます。


品数はそれほど多くはないものの、一品一品丁寧に作られたヘルシーな野菜中心のメニューが多く、朝の身体を優しく潤してくれます。
ボリュームたっぷりのバゲットサンドイッチも種類が豊富で、サラダやフルーツ・ポタージュやポトフなどのスープ系もあり、島の味覚と共に色々と堪能できて大満足。
口コミで女性を中心に朝食の評価が高いこともあり、宿泊している人の多くが朝食ビュッフェを利用しているようでした。
朝食の後は、11時のチェックアウト時間まで再びサーマルスパで最後のリフレッシュ&リトリートタイム。
帰る時には、次はいつ来ようかな・・・とつい考えてしまうほど居心地の良かったedit x seven 瀬戸内小豆島を後にしたのでした。
2日目:道の駅 小豆島オリーブ公園へ
2日目チェックアウト後に向かった先は、edit x seven 瀬戸内小豆島から西へ車で10分ほどの道の駅 小豆島オリーブ公園。

小芝風花さんが主役のキキを演じる実写版「魔女の宅急便」のロケ地としても知られ、草原に佇む白い風車がアイコンの観光地です。
園内での写真撮影に人気の「魔法のほうきの無料レンタル」や、映画のロケに使用されたセットをそのまま使用した雑貨屋さん「雑貨コリコ」など、魔女の宅急便の世界観を体感したい人にはぜひ訪れてもらいたい場所。


(出典:道の駅 小豆島オリーブ公園)
また、オリーブの歴史や特徴を学べる「オリーブ記念館」やオリジナルのポストカードを大切な人に投函できる「オリーブ色の郵便ポスト」・世界のオリーブ遊歩道など、オリーブにまつわる建物やエリアも点在し、子供から大人まで楽しめるスポットです。




園内は小豆島の姉妹島であるギリシャのミロス島をモチーフに地中海のような景観が広がり、イベント広場の羅針盤のようなモニュメントも古代ギリシャの投票片を模っています。

オリーブ記念館の売店では、5,000円前後の高級オリーブオイルやオリーブを練り込んだ素麺・オリーブオイルを活用した化粧品など、オリーブを使った食材やお土産も充実。
また、道の駅 小豆島オリーブ公園から歩いてすぐの「小豆島オリーブ園」も、高台からの景色が良く小豆島の海とオリーブ畑を一望できておすすめです。

日本一古いオリーブの木やかつて使われていたオリーブオイルの圧搾機など、小豆島とオリーブの深いつながりを改めて感じることができる場所。
また、オリーブ園内のレストラン「オリーブパレスレストレア」でもオリーブ素麺やオリーブオイルを使ったパスタなどのランチも頂けます。

この日はもう一軒行ってみたいレストランがあったので、軽めに「もろみ味噌とたっぷり野菜のひしお丼」を頂きました。
「ひしお丼」とは小豆島で親しまれる「島メシ」のひとつで、醤油やもろみ、地元の食材を活かしたご当地丼料理。
醤油造りが盛んなエリア「醤の郷(ひしおのさと)」の醤油/もろみを使い、箸休めにオリーブか佃煮を添えるのが定義なのだそう。
箸休めにオリーブというのも小豆島ならではですね・・・!
施設情報
道の駅 小豆島オリーブ公園
住所:〒761-4434 香川県小豆郡小豆島町西村甲1941-1 Map
TEL:0879-82-2200
営業時間:8:30〜17:00
定休日:なし
小豆島オリーブ園
住所:〒761-4434 香川県小豆郡小豆島町西村甲2171 Map
TEL:0879-82-4260
営業時間:8:30〜17:00
定休日:なし
井上誠耕園 レストラン忠左衛門
オリーブ園でのランチを軽めにし、せっかくなので車で10分ほどの場所にある「井上誠耕園 レストラン忠左衛門」さんにも行ってきました。
高台から海とオリーブ畑を見渡す好ロケーションで、井上誠耕園で収穫されたオリーブやオリーブオイルの美味しさを活かしたパスタやピザ・オイル煮などのお料理を頂くことができる人気店です。
この日は10食限定で、オリーブの飼料で育った香川県だけのプレミアムな黒毛和牛種「”オリーブ牛”のたたき」もあったようですが、すでに完売していました(残念!)。
オリーブ畑と穏やかで美しい海を眺めながら、美味しいオリーブオイルと「まめまめびーる」を頂いていると、日本にいることをつい忘れて地中海のリゾート地に来ているような感覚に陥り、とても幸せなひとときでした。




2Fがレストラン、1Fはショップになっていて、井上誠耕園のオリーブオイルやスキンケア・小豆島の海産加工品などのお土産も販売しています。
江洞窟
お腹も満たされたところで向かったのは、井上誠耕園さんから車で西に13分ほどにある霊場・江洞窟(ごうとうくつ)。
静かな漁港のすぐそばに位置し、駐車場も10台分ほどありました。
海に建てられたような本堂はまるで竜宮城のよう。


讃岐の国(現在の香川)に生まれた弘法大師(空海)が何度も小豆島に立ち寄り各所で祈りを捧げたと言われ、島内には88の霊場が点在、お遍路さんのように88ヶ所を自転車や車で周る「霊場巡り」も人気です。
江洞窟はそのうち60番目の霊場で、海中に8仏・山の岩の中に5仏と合計13仏が集まったパワースポット。
地下洞窟のような礼所には弘法大師作と言われる弁財天(金運アップ・財運向上・商売繁盛の神様)が御本尊として祀られています。
礼所の奥には、まるで生きているかのような躍動感のある巨石が祀られていて、大自然の圧倒的なパワーと神秘を感じることができました。
この後、再び干潮の時間を狙ってエンジェルロードに行き、17時45分発のジャンボフェリー(坂手港〜神戸港)で帰路につきました。
今回の観光ルートもそうですが、小豆島は主な観光スポットや景勝地が南岸に点在しているので、とてもコンパクトかつ効率的にいろんな場所を巡ることができます。
島を車で1周しても3時間ということで、また次回機会があれば2泊くらいして、霊場巡りや島の山間部にある寒霞渓ロープウェイも体験したいなと思いました!
というわけで今回は、家族でGWを過ごした小豆島での滞在を、大型サウナや温水のインフィニティープールとオーシャンビューの客室が魅力のedit x seven 瀬戸内小豆島の宿泊体験と観光スポット紹介を交えてお伝えしました。
家族や大切な人と、そして自分へのご褒美旅の参考にしていただけたらと思います!
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