沖縄県の離島・宮古島は、1年を通して南国のリゾート気分を味わうことができ、美しいビーチや手付かずで残る豊かな自然に囲まれて非日常のバカンスを過ごせる人気のエリア。
嵐の大野智さんがヴィラを経営していることが報じられるなど近年リゾート化も進み、本州では肌寒い秋〜冬や春先の休暇を常夏の宮古島で過ごしたいと訪れる人が増えています。
関東や関西方面からの航空便も充実し、気軽に訪れることができるリゾートアイランドとして注目を集める宮古島に、10月下旬、友人と2泊3日のプチバカンスで訪れました。
五感で海と島を感じる「イラフ sui ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」宿泊滞在記
1泊目に宿泊したのは、宮古島本島から橋で繋がった離島・来間島に位置する宮古島来間リゾート シーウッドホテル。
1泊目の滞在の宿泊記はこちら↓からご覧になれます。

チェックアウト後には来間島に点在する美しいビーチ巡りを楽しみ、向かった先は2日目の滞在先・イラフ sui ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古。
かの有名なホテルグループ「マリオット」が手掛ける最高級ブランド・ラグジュアリーコレクションホテルのひとつで、2028年に宮古諸島初となる国際的なラグジュアリーホテルとして開業以来、亜熱帯の気候と豊かな自然をモダンスタイルで堪能できるハイエンドなホテルとして日本人のみならず各国の観光客を魅了しています。
今回は、そのイラフ sui ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古での滞在について、施設の備品・アメニティや食事内容に滞在中の見どころスポットを交えてお伝えしたいと思います!
イラフ sui ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古のアクセス
イラフ sui ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古があるのは、宮古島の二次離島である伊良部島。
伊良部島の南西海岸、美しい珊瑚礁を有するビーチに面した好立地で、オーシャンビューの客室で「伊良部ブルー」も称される海やマングローブの森など、ここでしか感じることのできない自然を体感できるのが特徴です。
離島といっても宮古島の本島から伊良部大橋で繋がっているため、車で気軽にアクセスができるのが魅力。
関東・関西・沖縄方面から、宮古島の「宮古空港」や宮古島と伊良部島を挟んで橋で繋がってい下地島の「みやこ下地島空港」へ飛行機で向かい、レンタカーまたはホテルの無料送迎サービスも利用できます(宿泊の3日前までに電話またはメールで問合せ)。
- 宮古空港:羽田空港や関西国際空港・名古屋の中部国際空港などから1日1便、沖縄の那覇空港からは1日に7便程度(JAL / ANA / JTA / RACなど)
- みやこ下地島空港:羽田空港・神戸空港から1日1便・那覇空港から1日2便(スカイマーク)
※)2026年1月現在
イラフ sui ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古までは、宮古空港から車で20分 / 下地島空港からは車で10分。
宮古空港からのアクセスの場合に渡る伊良部大橋は全長3,540m、離島を繋ぐ橋として、また無料で通行できる橋として日本最長を誇っています。
伊良部島に入ってからの道中はのどかなさとうきび畑が広がり、青い海とのコントラストが美しい島の風景の中、気持ちの良いドライブが楽しめますよ。
伊良部大橋からイラフ sui ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古までの間にはコンビニやスーパーはありませんが、下地島方面に3分ほどの場所に集落があり、「まるきスーパー」・「シモジスーパー」といったローカルなスーパーマーケットでの買い物は可能。
コンビニは伊良部島の西海岸近く、ホテルから車で10分弱の場所に「ファミリーマート 宮古伊良部店」があります。
ホテルフロントでレンタカーのサービスも行っているので、空港からは無料送迎+ホテルでレンタカーを借りて観光というのも良さそうですね。
アクセス情報
イラフ sui ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古
住所:〒906-0503 沖縄県宮古島市伊良部伊良部818-5 Map
TEL:0980-74-5511
- 車:宮古空港から20分 / みやこ下地島空港から10分
- 送迎:宮古空港・みやこ下地島空港からあり(要予約:宿泊3日前まで)
- 駐車場:あり
- 最寄りのコンビニ:
ファミリーマート 宮古伊良部店 Map
0980-78-5308
24時間営業
11:00 宮古島のビーチ巡り
宮古島滞在の初日に宿泊した宮古島来間リゾート シーウッドホテルをチェックアウトし、来間島でのビーチ巡りを楽しんだ後、宮古島でも引き続きビーチ散策へ。
宮古島は外周約100kmと車で3〜4時間で一周できる上、来間島・伊良部島・下地島など周りの離島とも橋で繋がっているのでコンパクトに観光ができるのも魅力のひとつです。
お気に入りのビーチを見つけて春先や秋口などの海水浴シーズンに訪れるためにも、今回はいろんなビーチを下見に回りました。
わいわいビーチ
まず最初に向かったのは、宮古島の南端に位置するわいわいビーチ。

宮古島南部・上野地区の「博愛漁港」に隣接する可愛らしい大きさの人工ビーチで、「博愛わいわいビーチ」の愛称でも親しまれています。
博愛漁港からはすぐ近くのテーマパーク「うえのドイツ文化村」が運行している半潜水水中観光船「シースカイ博愛」が出航していて、ガラス張りのキャビンから美しいサンゴ礁や色とりどりの熱帯魚を見ることができます。
人工ビーチのわいわいビーチは防波堤に囲まれてあるため波も穏やかで、トイレやシャワーも備えてあるのでのんびりと海水浴をするのにぴったり。

浅めに作られた人工ビーチのため、浅瀬では小さな子供連れでも安心して水遊びでき、少し沖のダイビング・シュノーケリングエリアでも深さは約5m程度なので初心者でも人工ビーチとは思えないほどの透明感のある海を堪能できます。
また、ビーチ沿いには腰を下ろして美しい宮古ブルーの海を眺めることができる東屋も設置してあり、波音をBGMに海岸沿いの散策もおすすめ。

防波堤の先にあるもうひとつのビーチは海亀に会えることでも知られ、特に満潮時には海藻を求めて浅瀬にやってくる海亀に高確率で遭遇できるのだそう。
まさに南国の海を感じさせてくれる素敵なビーチです。
インギャーマリンガーデン
続いて訪れたのは、わいわいビーチから車で海岸沿いを7分ほど東へ行った場所にあるインギャーマリンガーデン。

南海岸沿い東から西に400〜500m程に延びる半島と、そこに囲まれた入江の一部が公園として整備れた海浜公園で、波が穏やかなため浅瀬では子供連れで磯遊びができ、深い場所はスキューバーダイビングの講習にも適しています。

この日も穏やかな海でのんびりとダイビングやシュノーケリングを楽しむ人の姿を見かけました。
宮古ブルーの海を両側に望むインギャー橋を歩いて渡ると、入江全体を見渡せる展望台があり、自然が作り上げた日本庭園のような造形美と色彩の美しさを堪能できます。

無料のトイレ・シャワーの設備に加え、売店やちょっとした食事処もあるので、子供連れでも気軽に訪れることができるのも魅力。
「インギャー」の愛称で地元の人々からも愛されている、宮古島きっての個性的な海浜公園です。
渡口の浜
宮古島から伊良部大橋を渡り、続いて向かったのは伊良部島の南西岸に位置する渡口の浜(とぐちのはま)。

下地島との間に弓状に広がる全長約800メートルの天然白砂ビーチで、きめ細かくサラサラな砂と青く透明度の高い海から”宮古諸島屈指の美しさを誇るビーチ”として知られています。

遠浅で波も穏やかな上、無料の駐車場・トイレ・シャワー・売店も備えているので安心して海水浴が楽しめるのも大きな魅力。

真っ白な砂浜と青い海の先には、美しい緑に囲まれた宮古島と来間島を一望でき、天気の良い日にはキラキラと輝いく波がとても美しく見えます。

他では体験することのできないほどの心地よいパウダーサンドと美しく穏やかな海で、多くの人を魅了する素敵なビーチ。
ちなみにこの渡口の浜入口には宮古そばが美味しいと地元でも人気の伊島観光サービスがあり、店先で飼われている大きなヤシガニも宮古諸島ならではで一見のの価値ありです!

13:30 昼食|蟹蔵にて1.6kgのマングローブ蟹を堪能
渡口の浜の美しいビーチで心のパワーチャージをしたところで、車で伊良部島を10分ほど北上したところにある蟹蔵(かにぞう)さんへ。



沖縄や鹿児島など熱帯地域のマングローブに生息するマングローブ蟹を頂ける専門のレストランで、きれいな海水で育った臭みがなく旨みたっぷりの高級食材・マングローブ蟹を堪能できるオリジナルメニューを提供しています。
並コース350g(4,400円)から頂けるマングローブ蟹のコース料理は要予約で、特に1kg以上のビッグサイズを希望する場合には要事前問合せ。
今回はせっかくなので事前に確認し、超特大1.6kgのマングローブ蟹を友人と2人で頂くことにしました!
外観からして南国感たっぷりの店構えの蟹蔵、店内は完全個室になっていてゆっくりと蟹を味わえるようになっています。
マングローブ蟹のコースメニューは以下の通り。
- マングローブ蟹+トースト付
- 島野菜の天ぷら
- 蟹豆腐そうめん汁
- 蟹雑炊
- ソフトドリンク
- デザート
飲み物はウーロン茶や炭酸水などのソフトドリンク以外にも、オリオンビール(ノンアルも)・泡盛も追加で注文可能です。
運ばれてきたマングローブ蟹、1.6kgはすごい迫力。


ハサミだけでも男性の手のひらほどの大きさがあり、厚みのあるハサミにぎっしりと身が詰まっています。
マングローブ蟹の美味しさの魅力は、旨みがぎゅっと詰まった身と、濃厚でねっとりとした蟹味噌。
ほくほくと甘みのある身の部分を、深い味わいの蟹味噌にディップしたり、トーストに蟹味噌を塗ったりして蟹そのものの味を堪能します。

ほぐした蟹の身と味噌を和えた豆腐そうめんや島野菜の天ぷらも美味。


締めの雑炊も蟹の出汁と香り・旨みとお米の甘みが絶妙な美味しさで、マングローブ蟹をくまなく堪能することができました。

生まれも育ちも伊良部島の店主さんはマングローブ蟹が生息する入江の自然環境の保全活動を行っていて、大切な自然や文化を知ってもらいたいとの思いからマングローブ体験学習ツアーや、サバニクルージング〜生き物観察ツアーなども開催しています。
宮古島諸島に行かれる際には、ぜひマングローブ蟹を味わい、豊かな自然に触れてみてはいかがでしょう。
15:50 チェックイン
前置きが長くなりましたが、こうして宮古島・伊良部島のビーチ巡りと昼食を済ませ、いよいよイラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古にチェックイン。
エントランス近くのレセプションロビーからは、イラフの象徴とも言えそうなインフィニティープールと美しい海が見渡せ、海外のリゾートホテルのようなラグジュアリー感と非日常感があります。

大きなガラス張りで気持ちの良い自然光が差し込むロビーは、観葉植物や沖縄の伝統工芸品などが配置されリゾート感満載。

ハーブの香りが爽やかなウェルカムドリンクを頂きながら、ソファーでゆったりとチェックインの説明を受け、手続きを済ませます。

イラフSUIのロゴが入ったオリジナルのグラスは伊良部ブルーの海をイメージしているそうで、島のハーブを使って作られたハーブウォーターが心地よく喉を潤してくれました。
ロビーから客室へ向かう通路には大きなドアがあり、いよいよ客室へ、というわくわく感を演出してくれます。

このエントランスロビーでは、日没時の1時間、シャンパンのフリーフローサービス「サンセットディライト」が開催されていて、今回宿泊した土曜日にはプールサイドで沖縄の伝統楽器「三線」のライブも行われていました。


徐々に夕闇に包まれライトアップされたインフィニティープールを眺めながら、心地よい三線の音色と柔らかい風に包まれて頂くシャンパンは格別です。

夕焼けの空の色とプールの色のコントラストがとても美しく印象的でした。
イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古の客室
イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古には最大定員3名/ 4名の客室が11タイプ・58室あり、全室に屋外バルコニーやプライベートプール付きのガーデンを併設したゆとりのある作りとなっています。
愛犬と一緒に泊まれるドッグフレンドリールームも2タイプあり、宮古島でわんちゃんとのリラックスタイムを過ごせるのも嬉しいポイント。
| 客室タイプ | 室内面積 | 定員 | ベッド | 特徴 |
| オーシャンビュールーム | 45㎡ | 3名 | ツイン | オーシャンビュー バルコニー12㎡ |
| アッパーオーシャンビュールーム | アッパーオーシャンビュー バルコニー12㎡ | |||
| ガーデンジュニアスイート | 67㎡ | プール ガーデン42㎡ | ||
| オーシャンフロント ジュニアスイート | 66㎡ | オーシャンビュー バルコニー17㎡ | ||
| オーシャンビュー コーナージュニアスイート | 76㎡ | キング | オーシャンビュー バルコニー17㎡ | |
| オーシャンフロント コーナージュニアスイート | 71㎡ | ツイン | オーシャンビュー バルコニー41㎡ | |
| ガーデンコーナースイート | 98㎡ | 4名 | ツイン | プール プライベートテラス57㎡ |
| イラフコーラルスイート | 103㎡ | キング | オーシャンビュー バルコニー80㎡ ジェットバス | |
| ミヤコガーデンスイート | 119㎡ | ツイン | プール プライベートテラス156㎡ | |
| ドッグフレンドリールーム | 45㎡ | 3名 | ツイン | オーシャンビュー バルコニー12㎡ |
| ドッグフレンドリー コーナージュニアスイート | 76㎡ | ツイン | オーシャンビュー バルコニー17㎡ |
広々としたバルコニーとオーシャンビューのジャグジーを備えたイラフコーラルスイートは、まるで屋上ガーデンのような開放的なバルコニーから美しい宮古ブルーの海を一望できる特別室。

また、156㎡のガーデンスペースに大型のプライベートプールやアウトドアリビングを備えたミヤコガーデンスイートなど、予算や過ごし方によって様々なタイプのお部屋が選べるのが特徴です。

今回宿泊したのは、2階に位置するオーシャンビュールーム。

12㎡のプライベートバルコニーから美しい宮古島の海を一望でき、ビーチを間近に感じられるお部屋です。
オーシャンビュールームの間取り・設備・備品・アメニティ
今回宿泊したオーシャンビュールームの間取りや設備・備品・アメニティを紹介していきたいと思います!
オーシャンビュールームの間取り・設備
オーシャンビュールームのドアを開けて入ると、自然光が差し込む明るいお部屋が広がっています。

オーシャンビュールームの間取りは1Rタイプで、ツインベッド2台とテーブル・チェア&ソファが置いてあるお部屋に浴室・洗面台のサニタリールームが併設しています。

浴室とベッドルームの間はガラス張りで開放的に見渡すことができる作りですが、ロールカーテンを下ろして目隠しをすることも可能。

洗面台を挟んで浴槽の反対側にはレインシャワー&ハンドシャワーを備えたシャワーブースもあります。


ベッド幅138cm、エアウィーヴ製ツインベッドのリネンは清涼感のあるホワイトでまとめられ、伊良部の砂浜をイメージした明るいお部屋の雰囲気に合うようコーディネート。

ベッドの正面には58インチのフルフラットテレビが壁に設置してあり、夜ベッドでまったりとくつろぎながらの視聴も可能です(BS/CSあり)。
バルコニーテラスには、心地よい風を感じながら外の景色を眺めてのんびりできるローチェアを配置。

バルコニーからの景色は、自然とその先の海が広がり、視線を遮る人工物がないのでとても開放的です。

階数がより上に位置するアッパーオーシャンビュールームだと、より高い位置から海の眺望を楽しむことができそうですね。
客室情報
- 部屋タイプ:洋室
- 最大定員:3名
- 広さ:45㎡
- 駐車場:あり
- 喫煙:全室禁煙
- チェックイン:15:00〜23:30
- チェックアウト:12:00
オーシャンビュールームの備品・アメニティ
室内面積45㎡と比較的コンパクトなオーシャンビュールームですが、快適に滞在するための備品・アメニティはとても充実しています。
サニタリールームの備品・アメニティ
サニタリールームにはバスタオル・フェイスタオルはもちろん、バスローブも完備。

シャンプーなどのバスアメニティはセレブ御用達のラグジュアリーホテルブランド・Byredo社の「Le Chemin」シリーズで、上質な香りと使い心地を堪能できます。

個包装のアメニティも歯ブラシやヘアブラシといった基本的なものだけでなく、シェービングフォームやソーイングセット・絆創膏・爪やすりまであって至れり尽くせり。

また、ドライヤーはヘアサロンなどでも使われているREPRONIZER(レプロナイザー)。

4D Plusの袋に入っていますが、中身はさらにその上位機種のREPRONIZER 7D Plusで、お値段8万円近くもする超高級ドライヤーです。
髪を熱で痛めることなく、髪の水分量を上げて使えば使うほど潤いやまとまり・艶を増すという独自のバイオプログラミング技術を搭載したプロ仕様のドライヤーが使える、というのはかなり嬉しいですね。
その他洗面台周りには、スタンドミラーやティッシュ・コップなどが置いてありました。


ベッド・リビングの備品・アメニティ
ベッドのサイドテーブルには、ティッシュ・ラジオ機能付きの目覚まし時計・ラグジュアリーホテルコレクション・オリジナルパッケージのミネラルウォーターが置いてあります。

リビングエリアのサイドボードにはコーヒーメーカーと共に専用のコーヒーカプセルやティーバッグなどが置いてあり、自由に使用可能。


コーヒーカプセルはネスプレッソの3つのフレーバー、ティーバッグはシンガポール発祥のラグジュアリーティーブランド「TWG Tea Japan」もので、世界中から厳選した最高級の茶葉と独創的なブレンドの上質な紅茶を味わうことができます。
また、室内の冷蔵庫や引き出しには必要に応じて有料で頂ける飲み物やお菓子などが用意してあり、消費した分だけチェックアウト時に清算するシステムになっています。




アルコールはビール・赤ワイン・ウィスキー・ウォッカに加えて沖縄ならではの泡盛もあり、ナイトキャップにもぴったり。
ノンアルコールの炭酸水や宮古島のマンゴージュースはウォッカと合わせてカクテルにしても良さそうですね。
グラスやワインオープナー・ティーカップなども一通り揃っているので、海を眺めながらゆったりとグラスを傾けてリラックスしたひとときが過ごせます。


その他、客室にはパジャマやランドリーバッグ・スリッパなどに加え、オリジナルのビーチサンダルや傘も置いてありました!


(出典:イラフ sui ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古)
オーシャンビュールームの設備・備品・アメニティ
- 設備:エアウィーヴ製ベッド(1,380cm×2,030cm )・58インチ フラットスクリーンテレビ(BS・CSあり)・空調設備・ 冷蔵庫・コーヒーメーカー・セーフティボックス・非常灯
- 衣類:ナイトウェア・バスローブ
- 浴室アメニティ:
バスタオル・フェイスタオル
ウォッシュクロス
バスシーツ・バスマット
シャンプー・コンディショ ナー・ボディウォッシュ・固形石鹸・ボディローション
シャワーキャップ・ボディスポンジ
歯ブラシ
シェーバー・シェービングフォーム
ヘアブラシ・ヘアゴム
コットンセット
ソーイングセット
絆創膏
サニタリーバッグ
エメリーボード
- チェストアメニティ:
服ブラシ
シューミット・靴べら・シューズバッグ
スリッパ
ハンガー・ピンチハンガー
- ナイトテーブル:
メモ・ペン
電話
目覚まし時計
- ミニバー:
カップ&ソーサー
ワイングラス・フルートグラス
電気ケトル
ソムリエナイフ
タンブラー
- その他:
イラフSUIオリジナル傘
イラフSUIオリジナルビーチサンダル
オリジナルの傘はレンタル用なので持ち帰ることはできませんが、可愛いデザインのオリジナルビーチサンダルの方は持ち帰りOK!とのことで、旅の記念に頂いて帰りました。

20:00 夕食|肴処 志堅原
イラフ suiで日没時の1時間楽しめるサンセットディライト(シャンパンのフリードリンクサービス)を楽しんだ後、タクシーで15分ほどの宮古島繁華街へ。
新鮮な海の幸と伝統的な沖縄料理が味わえる居酒屋・肴処 志堅原(さかなどころ しけんばる)さんで、自家製レバーペーストや島豆腐とジャコのサラダ・海葡萄などを頂きました。



今回特に食べてみたかったのが、「宮古牛の炙(あぶ)りにぎり」。

A5ランクのブランド牛・宮古牛の1頭から数キロしか取れない希少部位「ザブトン」を炙って仕上げる贅沢なひぎり寿司が味わえるのが、ここ「肴処 志堅原」なのです。
予約1ヶ月待ちとも言われる超人気店のため、宮古島に来ることが決まってすぐに予約を入れて楽しみにしていた夕食。
サシの入ったお肉の表面を軽く炙ってあり、上品で甘みのある脂がとろけるような食感で、濃厚だけどさっぱりとした口当たりが新鮮で、とてもおいしかったです!
同じく沖縄の厳選食材を使った逸品「軟骨ソーキのバーベキュー」も頂き、大満足でした。
伊良部大橋を渡る夜のドライブはとても気持ちよく、ホテルの周りも夜は真っ暗で満点の星空と静けさに包まれていました。

お腹も心も満たされてお部屋に戻り、お風呂に入ってほどなく就寝となりました。
7:30 島野菜などのセミビュッフェ朝食
心地よいベッドで朝までぐっすり眠り、6時すぎに起床。
軽くシャワーを浴びてから、朝食を頂きに施設内のレストランTIN’IN(てぃんいん)へと向かいます。

海にせり出した岬のように三面開口の窓から海を見渡す絶景レストランで頂けるのは、島野菜などをふんだんに使ったセミビュッフェ形式の朝食。
まずは和朝食か洋朝食かを選び、それからメインをお魚にするかお肉にするかを選択します。
あとはビュッフェスタイルで好きなものを好きなだけ食べることができる贅沢でボリュームタップリの朝食で、わたしと友人で和朝食でメインはお魚とお肉をそれぞれチョイス。


それぞれに小鉢が付いたワンプレートになっていて、さらにごはんと汁物がセットになっています。

あとはビュッフェカウンターで、サラダやおかず、フルーツやデザートをお皿に取り分けてもらったり、自由にセルフで盛り付けたりが楽しめます。


ラグジュアリーコレクションホテルのレストランとあってビュッフェの内容も豪華で、沖縄や宮古島らしさも感じられるメニューもちらほらありました。


海葡萄やゴーヤなど普段はあまり食べない島野菜やバリエーションのあるシャルキュトリーなど、目にも楽しいメニューがいろいろ。
デザートのサーターアンダギーもしっかり頂きます。

カットフルーツやフレッシュジュースも豊富に用意してあり、朝からフルコースのお料理を頂いたくらいの満足感がありました。
今回わたしたちは朝食のセミビュッフェがついたプランを予約しましたが、イラフ sui ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古では
- シェフ特製・沖縄食材を使ったディナーコースの2食付プラン
- 極上のリラクゼーションSPAと朝食がセットになったプラン
なども展開しています。
目的やシーンに合わせて、客室とプランを選んでみてくださいね。
美しい海を眺めながらゆっくりと朝食を楽しんで、お部屋に戻ってからまたテラスでのんびり。

イラフ sui ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古のチェックアウト時間は遅めの12時までなので、ゆったりとした島時間を満喫することができたのも良かったです。
今回は眺めるだけで利用しなかったプールですが、暖かい宮古島ならではの3/1〜11/30と長い間利用が可能。

夜はライトアップされ幻想的なナイトプールとしても楽しめるので、ゆっくり滞在される方はぜひ絶景のインフィニティプールを体験してみてくださいね。
プール情報
- 長さ18.79m / 幅8.1m / 水深1.2m
- 営業期間:3月1日〜11月30日
- 営業時間:9:00〜21:00(12歳以下の子供は17時まで)
- 料金:宿泊者無料
- 年齢制限:13歳以上(12歳以下は大人の同伴必須)
また、敷地内にはゆったりとデイベッドに身体を委ねて海風を感じながらくつろげるファイヤープレイス付きのビーチクラブや、24時間営業のフィットネスセンターも備わっていて、宿泊者はいずれも無料で利用可能。


(出典:イラフ sui ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古)
いつかまた連泊でゆっくり滞在して、いろいろ満喫してみたいです!
11:30 海沿いドライブ〜観光・ビーチ巡り
イラフ sui ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古のチェックアウト後は、伊良部島をレンタカーでドライブ。
伊良部島は車で45分〜1時間ほどで一周できる大きさで、海沿いの道には心地伊良部ブルーの海と豊かな自然を体感できる観光スポットや美しいビーチが点在しています。
フナウサギバナタ
海沿いにぐるっと南から北へと20分ほどで半周し、観光名所の岬・フナウサギバナタへ。

「フナウサギバナタ」とは方言で「船を見送る崖」という意味で、かつて松の木などの木材を崖から海に落として船に積みこんだり、島を旅立つ人の無事を祈りながら見送った場所として知られています。
今は展望台が整備されていて、昔の情景を想像しながら美しく果てしない海を眺めることができる場所。
かつてはここに、宮古島の市鳥であり実在する鳥「サシバ」の巨大なモニュメントがあり、より一層インパクトのある観光名所だったのですが、現在は老朽化により鳥の姿を見ることができなくなっています。

この鳥の姿、見てみたかったですね・・・、でも撤去後はしばらく展望台自体が立ち入り禁止になっていたそうなので、今はこうして上がれるだけでもありがたいことです。

階段を登った先の展望台から望む、美しい海と海岸線は圧巻。


手付かずの自然が残り、かつてここから島を出て大海原を旅立っていった人たちや、それを見送る家族や仲間の姿を想像すると、希望と不安が入り混じる不思議な感覚を覚えました。
今では宮古島と橋でつながり、宮古島からは飛行機も飛んでいてアクセスしやすい観光地となり、美しい海と大自然が多くの人の心を癒している、そんな伊良部島の歴史も感じられる場所です。
佐和田漁港・ビーチ
フナウサギバナタを後にし、そのまま反時計回りに島を回って向かったのは伊良部島の北西部・佐和田地区の佐和田漁港。

帰りの飛行機に乗る下地島空港から車で10分ほどの場所にある漁港で、付近では個人で釣りを楽しめる釣り場もあり、亜熱帯の地域だからこその珍しい魚にも出会えます。
漁港の外側はテトラポットで覆われていて、すぐ横にはまさに伊良部ブルーの海が広がるとても気持ちのいい場所。

この佐和田漁港のすぐ横には、プライベートビーチ感が高くとても美しい砂浜もあります。

美しいブルーに輝く澄み切った遠浅の海と砂浜のコントラストがとても幻想的で、お散歩や磯遊びが気持ちよく楽しめそうなビーチです。
佐和田の浜
この佐和田エリアには平成8年に「日本の渚・100選」に認定された「佐和田の浜」もあり、1771年に起きた大地震と明和の大津波によって流されてきた巨石が点在する独特な風景を望むことができます。

大自然の力強さを感じられる見どころスポットとしてだけでなく夕日の名所としても知られていて、絶景のサンセットビーチでのひと時を過ごしに訪れるのもおすすめ。
遠浅のビーチですが潮が満ちる速度が早く、海水浴場として営業している場所ではないため、遊泳やシュノーケリングというよりは景観を楽しむ場所、といった感じです。
こうして2泊3日の宮古島でのプチバカンスを終え、下地島空港から帰路につきました。
今回1泊目に滞在した宮古島来間リゾート シーウッドホテルの宿泊記はこちら↓。

というわけで今回は、イラフ sui ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古での滞在と宮古島・伊良部島での観光をホテル客室・オーシャンビュールームの設備・備品・アメニティの紹介を交えてお伝えしました!
飛行機で2時間以内に到着できる身近な楽園アイランド宮古島での休日バカンスの参考にしていただけたら幸いです!
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