SHIGARAKI SAUNA

日本人のみならず世界の人から愛される温浴文化、サウナ。

日本では1964年の東京オリンピンクをきっかけとした第1次、1980年代〜90年代の健康ランドブームによる第2次とこれまで何度もブームがあり、現在は第3次のサウナブームと言われています。

(出典:pixta)

漫画家タナカカツキさんによる”サウナ好きよるサウナ好きのための漫画”「サ道」が2019年にドラマ化されヒットしたことで、それまで比較的高年齢層の人に人気だったサウナ文化が若者にも浸透するようになりました。

また、この漫画とドラマをきっかけに「ととのう」という言葉がSNSなどで広まったことから、今では「サウナでととのう」という表現が広く使われるようになっています。

かくいう筆者も大のサウナ好き、新しい施設や魅力的な施設を見つけては「ととのい体験」をしに伺うのが日々の楽しみとなっています。

そこで今回の滞在先に選んだのは、2025年5月1日開業・関西初のアースバッグサウナを備えた一棟貸し宿泊施設・SHIGARAKI SAUNA(シガラキ サウナ)。

(出典:SHIGARAKI SAUNA

1日1組限定・ここでしか味わえない貴重な”ととのい”を宿泊体験記として施設紹介・周辺情報なども交えてお伝えしたいと思います!

※記載内容は宿泊時のものとなり、プランやサービス内容・利用料金は変更される場合があります。公式サイト・予約サイトからご確認ください。また、掲載写真は公式HPからの転載も含んでいます。

土とお茶のサウナでととのう!「SHIGARAKI SAUNA」宿泊体験記

今回、極上のサウナを求めて滞在したSHIGARAKI SAUNAの最大の特徴は、関西初と言われるアースバッグサウナ

サウナというとキャビン型やバレルサウナなどの樽型など色々あり、内装も含めて木でできているのが一般的ですが、このSHIGARAKI SAUNAが採用したアースバッグ工法のサウナは信楽焼の制作工程で出る廃棄の土を使用したサステナブルな「土のサウナ」

また、日本最古の日本茶「朝宮茶」のロウリュウォーターを使用した「お茶のサウナ」もあり、2種類のサウナをプライベート空間で思う存分堪能できるのが魅力です。

SHIGARAKI SAUNAは、2025年4月にクラウドファウンディング「Makuake」で信楽の魅力が詰まったサウナ施設の開業と古民家再生のプロジェクトで応援を募ったところ、初日の24時間で360万円の支援を達成

Makuake関西サウナ施設プロジェクト歴代1位を獲得するなど、サウナ業界からも注目を集める中の開業となった施設です。

今回は実際に体験してみた「土のサウナ」と「お茶のサウナ」、そしてSHIGARAKI SAUNAでの宿泊をアクセスや客室設備・備品・アメニティ紹介なども含めお伝えしていきます!

SHIGARAKI SAUNAのアクセス

SHIGARAKI SAUNAがあるのは、信楽焼で有名な滋賀県甲賀市信楽町

アースバッグ工法を用いて作られた「土のサウナ」の原料となる土は、信楽焼の作家さんたちが作品を作る工程で出る廃棄土を再利用しています。

またこの信楽町は、1200年前に天台宗の祖・最澄が初めて日本に茶を植えた場所でもあり、以来大切に受け継がれてきた高級日本茶「朝宮茶」を「茶のサウナ」のロウリュウォーターに採用。

この土地だからこそ生まれたふたつのサウナを有するのが、滋賀県の南部・信楽町に位置するSHIGARAKI SAUNAなのです。

京都・奈良・三重と滋賀県が接する県境に近い山間ののどかなエリアで、山々に囲まれた標高300〜400mの信楽盆地に位置し、信楽焼工房のレトロな煙突やお馴染みのタヌキの置物、そして豊かな自然が魅力の観光地です。

車で向かう場合、滋賀県の大津市から40分、奈良市から50分、京都市・津市から1時間、大阪市から1時間10分と近隣県からのアクセスしやすいのが特徴ですが、高速のインターチェンジからは距離があるため国道やバイパスを経由して向かいます。

自然あふれる里山エリアのため、夜間などは道路に野生動物がいることも多いとのことで、注意して運転しましょう!

公共交通機関で向かう場合の最寄駅は、信楽高原鐵道の信楽駅

(出典:信楽高原鐵道

JR草津線や近江鉄道が乗り入れる貴生川駅(きぶかわ)駅が始発駅で、信楽駅が終点となっています。

信楽駅からはタクシーで15分、または路線バス朝宮線の「下朝宮」下車・徒歩4分と、のどかなローカル電車とバスでの旅も楽しむのもおすすめです。

徒歩圏内にスーパーマーケットやコンビニはなく、必要なものがある場合は事前に用意するか、大阪・京都・奈良・滋賀方面からのアクセスではSHIGARAKI SAUNAから15分〜20分ほどの場所にあるスーパーに寄っておくと良いでしょう。

最寄りのコンビニはセブンイレブン信楽町中野店が車で7分、そこからさらに信楽駅方面に1分進むと精肉店「肉のしもかわ」があります。

SHIGARAKI SAUNAには自由に使えるキッチンがあり素泊まりプランもありますが、移動の際には食材などの買い出しも含めてプラニングしておくようにすると安心ですよ。

アクセス情報

SHIGARAKI SAUNA
住所:〒529-1842 滋賀県甲賀市信楽町下朝宮457 Map
TEL:077-564-3133

チェックイン:15:00〜17:00(17:00を過ぎる場合はLINE)

チェックアウト:〜10:00

  • 電車・高速バス:信楽駅からはタクシーで15分 / 路線バス朝宮線の「下朝宮」から徒歩4分
  • 車:大津市から40分 / 奈良市から50分 / 京都市・津市から1時間 / 大阪市から1時間10分
  • 送迎:なし

15:00 チェックイン

15:00過ぎ、SHIGARAKI SAUNAの駐車場に到着。

辺りは山々に囲まれ田んぼや畑と昔ながらの民家が点在する集落で、とても宿泊施設があるような場所には思えません。

数十台は車を停められそうな更地の駐車場に車を止めると、目印の小さな看板に従って進みます。

なんだかジブリ映画のように、違う世界へ誘っているようにも見える看板の先には、信楽焼のたぬきが100体ほど並んだ小道

あどけない目に見つめられながら進むこと50mほど、SHIGARAKI SAUNAのエントランスに到着しました。

エントランスの周りには大きめで様々なデザインのたぬきが並んでいて、まるでたぬきの里に迷い込んだみたい。

ウッドフェンスで囲まれた敷地内に入ると、砂利が敷き詰められた庭が広がり、そこかしこに信楽焼の壺などが置かれています。

こちらが1日1棟限定の宿泊棟

そしてこちらが、アースバッグ工法で作られた「土のサウナ」と、お茶のロウリュが楽しめる「お茶のサウナ」の建物です。

サウナ棟の前には外気浴用のチェアやファイヤーピット・BBQグリルなどが配置してあり、到着早々ゆっくりくつろぎたい気持ちにさせてくれます。

全体像はこんな感じ。

宿泊棟の入り口に着くと、スタッフの方が現れてチェックインや宿泊の説明をしてくれました。

今回わたしたちは夕・朝食付き&2種のサウナを楽しめるプランを予約しましたが、「土のサウナのみ」・「お茶のサウナのみ」「素泊まりでサウナのみ」などのプランも選択可能。

また、前述のクラウドファウンディング「Makuake」の支援として会員となった方のみ、宿泊者がいない日の日帰り利用も可能となっています。

1日1組限定ということで週末などは早めに埋まってしまう可能性もあるため、気になる方は早めにチェックしてみてくださいね。

SHIGARAKI SAUNA客室の間取り・設備・備品・アメニティ

SHIGARAKI SAUNAの宿泊棟の間取りや設備・備品・アメニティなどを写真付きで紹介します!

SHIGARAKI SAUNA客室の間取り・設備

SHIGARAKI SAUNAの宿泊棟は、広々としたリビングダイニングとキッチンがワンフロアになった洋室

中庭を見渡せるリビングにはモダンなデザインのくつろぎソファやラグに足を伸ばしてゴロゴロできるローソファーなどが配置してあります。

リビングの壁にはロールタイプのスクリーンが設置してあり、好きな時に大画面でテレビやYoutubeを鑑賞できる仕組み。

スクリーンを下ろしていない時には落ち着いた雰囲気の壁になっているので、静かな環境でのデジタルデトックスも可能です。

2つある寝室にはそれぞれシングルベッド2台とクイーンサイズのベッドが1台置いてあり、最大6名まで宿泊できます(4名以上は布団)。

全体的にビビッドな色が少なくアースカラーな配色で統一された室内で、ヨギボーやダイニングテーブルなど曲線が可愛らしいインテリア使いも魅力的。

また、室内にはSHIGARAKI SAUNAオリジナルのグッズや信楽焼の作家さんの作品の展示販売コーナーもあり、ちょっとしたギャラリーに宿泊しているような感覚です。

物販グッズはPaypayで決済可能で、お土産や記念におすすめ。

特に沖縄の”世界初のアースバッグサウナ”「サ郷 kakeRu」とのコラボ・沖縄の守護神シーサーと信楽の象徴たぬきを融合したオリジナルTシャツは、サウナーとしてひとつ持っていたい品。

どこかのサウナで同じTシャツの人と出会えば、会話に花も咲きそうです。

キッチンの奥には洗面台があり、さらにその横がシャワーと浴槽を備えた浴室

トイレも個別になっていて、快適に過ごすことができますよ。

洗面台のガラスもロゴと同じく曲線で可愛らしいデザインで、細かなところにもこだわりを感じます。

洗面台奥のガラスドアから中庭のサウナへ行くことができるよう動線が整えてあり、オリジナルデザインのサウナポンチョとサウナハットがかけてありました。

サウナ前に浴槽にお湯を張っておけば、そのまま洗面所から浴室に行けるのが嬉しいですね。

客室情報

  • 部屋タイプ:洋室
  • 定員:2〜6名
  • 客室面積:101㎡
  • 駐車場:あり
  • 喫煙:室内禁煙(屋外に喫煙スペースあり)

  • チェックイン:15:00〜17:00
  • チェックアウト:〜10:00

  • 設備:
    Wi-fi・スクリーンプロジェクターTV
    エアコン・バストイレ
    シングルベッド2台・クイーンサイズベッド2台
    ダイニングテーブル&チェア
    ソファー
    サウナ棟2つ

SHIGARAKI SAUNA客室の備品・アメニティ

SHIGARAKI SAUNAでは、手軽に滞在するための備品やアメニティもしっかりと用意してあります。

キッチンスペースにはお湯と冷水の出るウォーターサーバーに炭酸水メーカー、IH鍋に飲み物が入った冷蔵庫

冷蔵庫にはオロナミンC・ビール・ポカリとサウナ後にぴったりのドリンクの他、忍者のまち甲賀市ならではの「甲賀コーラ」も用意してあり、その場で購入が可能です。

洗面台横の脱衣スペースには、サウナポンチョ&サウナハットに加えタオルやアメニティ・ドライヤーなどがまとまって配置。

キッチンにも、自炊に必要な家電や調理器具・食器などが一通り揃えてありました。

信楽焼の作家さんが手がけたお茶碗やお皿・おちょこなど・・・、美しい食器が並んでいると不思議と心が和みます。

冷凍庫付きの大型冷蔵庫もあるので、車で7分のセブンイレブン信楽町中野店などで追加のドリンクやアイスクリームなどを調達しておくのもおすすめです!

SHIGARAKI SAUNAの備品・アメニティ

  • 備品:
    ドライヤー
    電子レンジ・電気ケトル
    冷蔵庫
    調理器具(コンロ・鍋・プレート・カトラリー・炊飯器・トースター)

  • 衣類:サウナポンチョ・サウナハット・スリッパ

  • アメニティ:
    バスタオル・フェイスタオル
    ヘアブラシ・コーム
    ボディタオル
    シャンプー・トリートメント・ボディソープ・ハンドソープ
    化粧水・乳液
    歯ブラシ

15:30 SHIGARAKI SAUNA「お茶のサウナ」

一通りのルームツアーを終えたら、なにはさておきサウナへ!

まずは日本最古で五大銘茶のひとつ「朝宮茶」のロウリュウォーターでセルフロウリュが楽しめる、お茶サウナへ。

入り口には白樺のヴィヒタが飾ってあり、サウナへの期待を高めてくれます。

室内はこんな感じで、一般的なサウナ室よりも広々とした印象。

サウナストーンがぎっしりと詰まった大型のサウナストーブが置いてあり、ロウリュ用の柄杓や水浴びができるタライなども用意してあります。

タライの横に置いてあるポットの中にお茶が入っていて、それを柄杓に入れ、サウナストーンへ。

お茶でロウリュすると、蒸気で一気に温度が上がり、少しすると心地よいお茶の香りが室内に充満してとてもリラックスできます。

このお茶のロウリュは朝宮茶の生産者としても名高い「お茶所 蕎麦処 黒田園」が監修した特別なロウリュウォーターで、お茶に含まれるカテキンなどの成分が蒸発して肌や呼吸器に良い影響があるのだそう。

緑茶のアロマ効果は近年インバンドでも人気を集めていて、お茶どころの静岡などでも緑茶を使ったスパやコスメの開発などが行われるなど注目の分野です。

実際に体験してみて、普通のお湯とは違う茶葉のみずみずしい香りがアロマオイルよりも優しく体に染み渡り、とても心地よく感じました。

そしてこのお茶サウナ、80〜90度に設定された電気式のサウナストーブとロウリュ、そしてヴィヒタでかなり本格的に汗をかくことができます。

室内には温度&湿度計・砂時計・換気口も備わっていて、好みの温度や長さでサウナを自由に楽しめます。

じっくり汗をかいたら外の水風呂へ。

お茶サウナのすぐ横に、地下水を利用した信楽焼の水風呂(夏季10℃、冬季は2℃まで下がる)が設置してあり、熱った体をそのままINしたり、よこのチェアで外気浴をしたりできます。

宿泊棟の奥、砂利の中庭と反対のウッドフェンス側には、インフィニティチェアが並び涼しげな外気浴スペース

ここにも少し大きめの水風呂があるので、最大6人でそれぞれサウナを楽しんで存分にととのうことができそうです。

今回の滞在は12月末だったのですが、サウナでしっかり汗をかいてから入る地下水の水風呂は最高に気持ちよかったです!

16:15 SHIGARAKI SAUNA「土のサウナ」

続いては、いよいよ関西初・アースバッグ工法で作られた土のサウナへ。

小人のおうちのようなころんとした可愛いかたちと、オレンジ色の外観が心をくすぐるデザインで、信楽焼のたぬきさんが出迎えてくれます。

この日は12月後半の訪問ということもあり、クリスマスリースも飾ってあって、より一層”おうち感”がありますね。

アースバッグ工法というのはイラン人の建築家ナダー・カリリ氏が発案した工法で、袋に入れた土を叩いて固めたものを積み上げてつくる、自然環境に優しくて耐震・耐火・耐久性の高い技術

SHIGARAKI SAUNAでは、資材として使用する土に信楽焼の工房で出る廃棄土を再利用することで、信楽ならではのサステナブルなサウナを作り出しています。

サウナとしての利用では、その高い断熱性と蓄熱性が大きな役割を果たしていて、壁面や座面から温かさが伝わる輻射熱効果により、体の芯から温まると言われています。

中に入ると、円形のかまくらのようなお部屋に薪ストーブが鎮座し、室内を温めてありました。

天井は外から見たのと同じように少し高さがあり、秘密基地みたいでわくわくします。

室内には木でできたベンチ(これがまた小人のおうち感を出している)や寝サウナもできるコーナーがあり、どこか懐かしいような土の香りが漂っています。

薪ストーブにはサウナストーンがセットしてあり、セルフロウリュで温度の調整も可能。

室内の温度はお茶のサウナよりも少し低めですが、土からの遠赤外線効果でしょうか、確かにポカポカと暖かく、寝そべると岩盤浴のようにじんわりと熱が身体中に伝わるのがわかります。

薪ストーブなので、自分で薪の量を調節して温度を変えることができるのもポイント。

全身が温まってきたところでロウリュで温度を上げると、じわっと汗が吹き出し、息苦しさもなくとても気持ちの良いサウナ体験ができました。

やや低温でじんわり温まる土のサウナ、これまでに体験してきた木のサウナや高温サウナと違ってゆっくりとリラックスタイムを過ごしながら楽しめるというのが大きな魅力。

プライベート空間で宿泊しながらゆっくり好きなだけ楽しめるというのは本当に幸せで、滞在中どちらのサウナも何度も堪能しました。

土のサウナの前に広がる中庭スペースでの外気浴もとても気持ちが良かったです!

中庭テラスにはファイヤーピットがあり焚き火を囲んでのひと時も楽しめるようになっていて、土のサウナの横にある小屋で薪の販売も行っていました。

焚き火や土のサウナの追加用の薪で、1束3,000円、Paypayで支払うことができます

SHIGARAKI SAUNAの夕食と朝食

SHIGARAKI SAUNAでは、サウナを堪能しつつ自由に自炊や外食が楽しめる「素泊まりプラン」に加え、手軽に滞在できる夕・朝食付きのプランも2タイプ用意してあります(2026年2月現在)。

近江牛BBQプラン

地元の精肉店から仕入れた滋賀を代表するブランド牛「近江牛」と信楽産の野菜を贅沢に味わうBBQの食材セットのついた近江牛BBQプラン

(出典:SHIGARAKI SAUNA

近江牛を部位別に味わうことができる贅沢プランで、カイノミやホルモンといった市場に出回ることの少ない希少部位まで味わえるのも嬉しいポイント。

また、通常のブロイラーの約2.5〜3倍の期間(約140〜180日)をかけて平飼いされ、コリコリとした弾力のある歯ごたえと濃厚な旨みとコク・程よい脂の甘みが特徴の近江しゃもも一緒にBBQで。

高タンパクでヘルシーな食肉として知られる近江しゃも、サウナ前後の食事にぴったりです。

中庭テラスに備えてあるBBQグリルを使って、カップルや家族・仲間と自然を感じながらのアウトドア・サウナ飯を楽しむことができるプラン。

朝食にはスパイスの香りが食欲をそそる「モーニングカレー」が付いた2食付きです。

(出典:SHIGARAKI SAUNA

屋外での食事が楽しい春や秋には特におすすめ、自然を感じながらのBBQが楽しめるプランです。

近江牛BBQプランの食材

  • 近江牛BBQセット:
    ・近江牛(ロース・バラ・カイノミ・ホルモン)
    ・近江しゃも
    ・滋賀県産の野菜

  • 朝食:モーニングカレー

近江鶏の旨だし鍋プラン

お部屋でゆっくり食事をしたい人や、BBQ以外の食事を楽しみたい人におすすめなのが、近江鶏の旨だし鍋プラン

(出典:SHIGARAKI SAUNA

冬の時期にお腹の中からほっこり温めてくれるメニューで、地元のブランド鶏「近江鶏」の旨みと滋賀県産の新鮮野菜の甘みが溶け込んだお鍋を頂けるプランです。

滋賀県甲賀市などの開放鶏舎で、ストレスの少ない平飼いで育てられる近江鶏は、抗生物質を使わず育てられ、一般の鶏よりも低カロリーな独自の飼料を使用しているので臭みがなくヘルシーなのが特徴。

お鍋の締めには、のびのびと健康に育てられる近江鶏の卵を使った濃厚な雑炊まで味わえます。

サウナでデトックスした身体に優しく染み込む上質なタンパク質と脂で、お腹もととのう体験ができそうですね。

近江鶏の旨だし鍋プランの食材

  • 近江鶏の旨だし鍋セット:
    ・近江鶏
    ・滋賀県産の野菜
    ・うどん
    ・近江鶏の卵雑炊

  • 朝食:モーニングカレー

今回わたしたちが選んだのも、こちらの近江鶏の旨だし鍋プラン

お鍋の材料はあらかじめ冷蔵庫の中に用意してありました。

好きなタイミングでテーブルに並べ、備え付けのIH鍋で温めたら完成です。

近江鶏はプリプリ・コリコリとした弾力のある食感で、さっぱりしているのに味は濃厚。

脂身や皮も全く臭みがなく、香ばしさと旨みを感じられ、お出汁に溶け込んだ脂と野菜の甘みも胃にすっと溶け込むような美味しさでした。

サウナでしっかり汗をかいて、身体に良い上質な食事を食べて・・・、1泊2日で身体と心をリセットできたような気がします。

夕食の後も、しっかりとサウナと外気浴したり、スクリーンで動画を見たりと、まったり過ごすことができました。

ちなみに朝食のモーニングカレーは到着時から既に保温器にセットしてあり、ご飯を炊けばいつでも食べられる状態でした。

サウナ途中で小腹が空いちゃってカレーを食べてしまうかも・・・と心配な方は、別途軽食を用意しておくと良さそうです。

信楽・甲賀のおすすめ観光スポット

最後に、信楽・甲賀エリアでおすすめの観光スポットを紹介したいと思います!

日本の原風景が残る里山で、歴史や文化を感じながらゆったりとした休日を過ごしてみてくださいね。

信楽駅

信楽高原鐵道の終着駅・信楽駅は、車での観光でもぜひ訪れて欲しい場所。

インパクト抜群の巨大なたぬきの公衆電話や駅にずらっと並んだ信楽焼のたぬきが出迎えてくれ、記念撮影にもぴったりです。

(出典:滋賀・びわ湖観光情報

駅には20台分の無料駐車場もあるため、観光の起点としての利用にも便利。

万一駅の駐車場がいっぱいの場合には、駅前の通りを車で1分の場所に無料の観光駐車場もあります。

施設情報

信楽高原鐵道 信楽駅
住所:〒529-1851 滋賀県甲賀市信楽町長野192 Map

信楽陶芸村・窯元散策路

まずは、信楽町長野地区、信楽駅から徒歩10分ほどに位置する、信楽陶芸村・窯元散策路

(出典:滋賀・びわ湖観光情報

信楽焼工房の伝統的な登り窯や煙突・レンガ造りの建物が残る、風情ある散策エリアで、個性的な窯元やギャラリー・カフェ巡りをしながら信楽焼の歴史や独特な街並みを体験できます。

「陶生町」「焼屋町」など、陶芸の街・信楽の風情を感じられ、あちこちに埋め込まれた陶器の看板や道標・そこかしこに置かれた壺などの陶器を眺めながらの散策は、まるで屋外のギャラリーを散策しているようで非日常感たっぷり。

散策時の起点は、信楽駅から徒歩10分弱に位置する新宮神社

奈良時代創建の由緒正しき神社を参拝し、ここから「ろくろ坂」「ひいろ壺坂」「窯場坂」の3つの坂道を道標を目印に回るのが一般的で、約2.5㎞の道中に点在する22件の窯元の多くで工房内の見学も可能です(非公開部分を除く)。

信楽駅から新宮神社まで伸びる道沿い、駅から徒歩2分の場所に信楽町観光協会があるので、散策マップをもらって町を回ってみるのもおすすめです!

散策路の途中には、国の登録有形文化財に指定される「奥田忠左衛門窯」の全長21mの巨大な登り窯でカフェが楽しめる信楽陶芸村など信楽焼の伝統とスケールの大きさを感じられるスポットもり、ショッピングや陶芸体験も可能です。

旅から帰っても食卓やリビングを彩ってくれるお気に入りの作品に出会えるかもしれませんね。

施設情報

信楽町観光協会
住所:〒529-1851 滋賀県甲賀市信楽町長野1203 Map
TEL:0748-82-2345
営業時間:9:00〜17:00
定休日:木曜

紫香楽一乃宮 新宮神社
住所:〒529-1851 滋賀県甲賀市信楽町長野1151-1 Map
TEL:0748-82-0078

信楽陶芸村
住所:〒529-1851 滋賀県甲賀市信楽町長野1131 Map
TEL:0748-82-0522
営業時間:9:00〜17:00

信楽陶苑たぬき村

子供連れや家族で、もっと気軽に陶芸を楽しんでみたい!という方におすすめなのが、信楽陶苑たぬき村

(出典:滋賀・びわ湖観光情報

信楽駅から車で8分、SHIGARAKI SAUNAからは車で20分ほどの距離にある信楽焼のテーマパークのような場所で、日本一大きなたぬきが出迎えてくれます。

施設内では陶芸体験はもちろん、食事やお土産の購入もでき、手軽に信楽焼の世界に浸れるのが魅力。

小さな子供から体験できる陶芸は、本格的な電動ろくろコースから、簡単な手びねりコースや絵付けコース、オリジナルのたぬきが作れるたぬきづくりコースなどが選べ、焼成後に自宅まで配送してもらえます(送料別途)。

当日飛び込みで体験できる場合もあるようですが、基本的には体験や食事は予約制のため、3日前までに予約フォームから登録を。

2〜3が月後に届く作品、どんな仕上がりになっているか待つ時間も楽しいですね。

施設情報

信楽陶苑たぬき村
住所:〒529-1803 滋賀県甲賀市信楽町牧1293-2 Map
TEL:0748-83-0126
営業時間:10:00〜17:00
定休日:年中無休(年末年始を除く)
料金(焼成込):電動ろくろコース 2,420円〜 / 手びねりコース 1,760円 / 絵付けコース 770円〜 / 手作りたぬきコース 2,500円

甲賀の里 忍術村

車でもう少し足を伸ばしてみることができそうならおすすめしたいのが、信楽駅からから車で30分、SHIGARAKI SAUNAからは車で40分ほど西の甲賀町に位置する甲賀の里 忍術村

(出典:滋賀・びわ湖観光情報

室町・戦国時代に活躍した甲賀流忍者の村を再現したテーマパークで、鈴鹿山麓の原生林に囲まれ昔ながらの隠れ里の雰囲気を持つ広大な敷地に忍術博物館・からくり屋敷・手裏剣道場といった施設が点在しています。

忍びの者として人里離れた山奥で暮らしていた忍者のからくり屋敷は、実在した甲賀忍者の子孫である「藤林家」の旧家屋。

敵が踏み込んできた時のための抜け道や隠し戸など様々なしかけや武器が隠してあり、当時の生活の様子を知ることができる貴重な体験ができます。

何よりも、存在はなんとなく知っているけど忍者って本当にいたんだ!という新鮮な感動を覚えますよ。

石垣越えや綱渡りなど9つの修行場に挑戦してクリアを目指す「忍者道場」や本格的な手裏剣を体験できる「手裏剣道場」など、自然を感じながら身体を動かすアクティビティもあり、子供から大人まで楽しめるのも特徴。

忍者服をレンタルすれば、より一層忍者になりきって修行に励んだり記念撮影をしたりでき、非日常が楽しめます。

施設情報

甲賀の里 忍術村
住所:〒520-3405 滋賀県甲賀市甲賀町隠岐394 Map
TEL:0748-88-5000
営業時間:10:00〜17:00
定休日:月曜
入村料金:大人(18歳以上)2,000円 / 子供1,500円 / 2歳以下無料

このように信楽・甲賀エリアには普段なかなか接することができない観光スポットやアクティビティがいろいろ。

SHIGARAKI SAUNAでの宿泊と合わせて、ぜひ非日常かつ楽しい休日を過ごしてみてくださいね!


以上、滋賀県の信楽町で関西初のアースバッグ工法によるサウナと日本茶のロウリュが楽しめるSHIGARAKI SAUNAの宿泊滞在記を、施設の紹介や周辺観光も交えてお伝えしました。

サウナが好きな方、いろんなサウナ体験をしてみたい方など、関西エリアで甲賀方面へお出かけの際の参考にしていただけたらと思います!

施設名 SHIGARAKI SAUNA
所在地 〒529-1842 滋賀県甲賀市信楽町下朝宮457
TEL 077-564-3133
チェックイン 15:00〜17:00
チェックアウト 〜10:00
宿泊タイプ 一棟貸切
犬同伴 NG
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