自然を感じる開放的な滞在が快適かつラグジュアリーにできることから人気のグランピング。
子供から大人まで、日々の喧騒を離れ非日常のバカンスができることから、宿泊だけでなくレジャーの一環として休日をグランピング施設で過ごす人が増えています。
とはいえ、自然豊かな環境を求めて長時間の移動をするのは大変・・・という方にぴったりなグランピング施設・リバーサイドグランピング猪名川について、施設紹介を兼ねて宿泊体験記をお伝えしたいと思います!
※記載内容は宿泊時のものとなり、プランやサービス内容・利用料金は変更される場合があります。公式サイト・予約サイトからご確認ください。また、掲載写真は公式HPからの転載も含んでいます。
自然公園の渓谷で過ごす「リバーサイドグランピング猪名川」宿泊体験記
今回、友人と2家族でグランピングに訪れたのは、リバーサイドグランピング猪名川。

町域の8割を県立自然公園が占める豊かな自然の宝庫・兵庫県 猪名川(いながわ)町に流れる一級河川沿いで、大自然が時間をかけて作り上げた景勝地「屏風岩」を目の前に望みながらの滞在が楽しめるグランピング施設です。
清流のせせらぎと清涼感あふれるリバーサイドグランピング猪名川での滞在を、アクセスや宿泊棟・設備・備品・アメニティ・宿泊プランなどの詳細も含めて紹介していきたいと思います!
リバーサイドグランピング猪名川のアクセス
リバーサイドグランピング猪名川があるのは、春は満開の桜で、秋には紅葉で彩られる自然豊かな里山・兵庫県川辺郡猪名川町。
兵庫県の内陸山間部に位置し、大阪府との境目から近く箕面市や池田市に隣接、大阪市や神戸市から車で40〜50分とアクセスしやすい距離にあります。
大阪・名古屋・神戸など各方面から車で向かう場合は、新名神高速道路経由・川西ICから車で10分。
公共交通機関でも、「大阪梅田駅」から阪急宝塚線で「川西能勢口駅」まで行き、阪急川西能勢口駅からつつじが丘行きバスで「パークタウン中央」まで、そこからふれあいバス赤コースに乗り換えて「大井」または「屏風石」の停留所から徒歩2〜5分で到着します。
リバーサイドグランピング猪名川の周辺は自然にあふれた山間地域ですが、景勝地が近いこともあって徒歩7分の場所にセブンイレブンや野菜の直売所などがあり、同じ道沿い徒歩10分の場所には名産品なども買える道の駅もあるのでとても便利。


(出典:猪名川観光協会)
特に猪肉の専門店「根木猪肉店」は冬季のみの営業で、美味しい牡丹鍋に欠かせない新鮮で上質な猪肉に定評のある精肉店なので、冬のグランピングの際には立ち寄ってみたいですね。
食材や飲み物の持ち込みOKなので、買い出しをする場所が近くにあるのは嬉しいポイント。
車で向かう場合には、川西ICからリバーサイドグランピング猪名川への途中に「イオン猪名川店」もありますよ。
アクセス情報
リバーサイドグランピング猪名川
住所:〒666-0236 兵庫県川辺郡猪名川町北田原一本松15-1 Map
TEL:050-3135-2324(平日10:00~18:00)
- 車:新名神高速道路経由・川西ICから車で10分
- 公共交通機関:阪急川西能勢口駅からバスで1時間
- 送迎:なし
- 駐車場:あり
- チェックイン:15時〜
- チェックアウト:〜10時
【最寄りのコンビニ・スーパー・道の駅など】
12:30 道の駅 いながわへ
リバーサイドグランピング猪名川へ向かう前、少し遅めのお昼ごはんのタイミングで道の駅 いながわに到着しました。
道の駅 いながわには、うどんやカレーライス・カツ丼・唐揚げなどが食べられる食事処があって、中でも名物なのがお蕎麦。

館内で石臼挽きした100%生粉打ちの、つなぎを使わずにそば粉だけで打ち上げた「十割そば」をざる蕎麦はもちろん、たぬき蕎麦・天ぷら蕎麦・山菜ととろ蕎麦など様々なメニューで頂くことができます。
道の駅のすぐ横には、川遊びができる親水公園「さほひめ公園」があり、夏の休日は親子連れで賑わっていました。

食事の後、私たちも川に降りてしばし水遊び。
川の流れも穏やかで、冷たく澄んだ水がとても気持ちよく、小さな魚を見つけたり川辺に居る虫を観察したりと楽しく涼やかなひと時が過ごせます。
14時から道の駅で開催される「蕎麦打ち体験」を予約していたので、この日は川遊びはほどほどに切り上げて、再び道の駅へ。

5組限定で土日祝だけ体験できる蕎麦打ちは、先着順で前日までの予約が必要です。
蕎麦打ち体験でできたお蕎麦は、1鉢につき別途600円の追加で打ち立てをその場で頂くこともできます。
今回はお昼を食べた後だったこともあり、持ち帰って夕食のBBQと一緒に頂くことにしました!
16:30 チェックイン
蕎麦打ち体験を終え、道の駅の野菜直売所や物産コーナー・スーパーでお買い物をしてから、リバーサイドグランピング猪名川にチェックイン。

リバーサイドグランピング猪名川は、川のカーブした地形を利用して作られたグランピング施設で、5種類・13棟の宿泊棟は全て川に面して建てられています。
川を挟んだ正面には、高さ30メートル・幅100メートルの岩壁が広がる景勝地・屏風岩がそびえ、自然の壮大さと美しさを目の前で体感できるのが特徴。

道を挟んで右手には管理棟と駐車場があり、9棟の宿泊棟が間隔を開けて並んでいます。

橋を渡った左手にはプライベートドッグラン付きで犬と一緒に泊まれる宿泊棟が4棟あり、こちらは各宿泊棟の横に車を停めるスペースも確保。

川沿いは木々に囲まれ、民家や高い建物が一切ないため、とても静かで川のせせらぎと木々の間を抜ける風を感じられる施設です。
管理棟の横にある展望デッキは、雄大な屏風岩を前に記念撮影をしたり椅子に座ってしばし景観に浸ったりと思い思いの時間が過ごせるパブリックスペースになっています。

スイートテラス・フルーメンの間取り・設備・備品・アメニティ
今回私たちが宿泊したのは、ちょうど川のカーブ部分に位置するスイートテラス・フルーメン。

1棟限定でプライベート感が高いテントで、ふたつの宿泊棟を貸し切ることができて最大8名まで宿泊できます。

一見すると家のような形をした個性的なテントのスイートテラス・フルーメンの間取りや設備・備品について紹介したいと思います!
スイートテラス・フルーメンの間取り
スイートテラス・フルーメンは、 コテージのような2棟の宿泊棟がひとつの敷地に建てられている、1日1組限定のサイト。

今回は友人家族との宿泊で、当初別々の棟を隣り合わせで予約しようか・・・などと思っていたところ、ちょうどよくふたつの宿泊棟が貸し切れることが分かり、即決しました。
2棟の宿泊棟は同じ作りで、寝室とリビングエリアがひとつになったワンルームタイプ。
お風呂やトイレもテントコテージ内にあるので、寝室から屋外に出ることなく快適に過ごすことができます。


(出典:リバーサイドグランピング猪名川)
また、広いウッドデッキテラスと全面ガラス張りの食事棟があり、外の自然と一体化しながらエアコン完備で快適にBBQが楽しめるようになっています。

お風呂が広々と本格的な仕様なのも嬉しいポイント。

子供と一緒に入浴するのにも十分ゆとりのある広さで、大きな窓を開けると半露天風呂仕様で外の自然の香りを感じながらの入浴が楽しめます。
スイートテラス・フルーメンの設備

スイートテラス・フルーメンは、2棟のテントコテージにそれぞれシングルベッドが4台設置してあり、合計ベッド8台+マットレスで最大10名まで宿泊が可能。
エアコン完備の室内にはチェアやローテーブルも置かれ、寝室兼リビングスペースとなっています。
お部屋にテレビは設置していないので、静かな自然の中で川のせせらぎを聞いたり、喧騒から離れてデジタルデトックスをするにはぴったりの環境。
とはいえWifiはあるので、スマホやタブレットは問題なく使えます。
全面ガラス張りのプライベートダイニング「ヒカリのテラス」にもエアコンがついていて、BBQガスグリル・冷蔵庫などの家電や調理器具も一通り用意してあるので、持ち込みのBBQも手軽に楽しめるのが特徴。

屋外のデッキ部分にはファイヤーピットが設置してあり、薪もひとカゴ(燃焼時間30分)無料で付いてきます。

もっと焚き火を楽しみたい場合には管理棟のフロントで購入も可能(20時まで)。
また、管理棟には様々な無料レンタルグッズが揃えてあり、必要に応じて使用可能です。
料理に必要なフライパンやスキレット、塩胡椒、お部屋で遊べるカードゲームや屋外で楽しめるモルックもあり、それぞれ思い思いの過ごし方ができるのが良かったです。
無料レンタルコーナーにパジャマもありますが、男女兼用のフリーサイズ(大人用)なので、女性や子供の場合は普段着慣れた部屋着やパジャマを用意すると良さそうです。
食器に関しては、お皿やコップが紙製なので、アウトドア用の食器セットなどを持参するとより本格的で快適なディナーが楽しめると思います!
スイートテラス・フルーメンの設備・備品
- ベッド8台+マットレス
- エアコン
- チェアー・ローテーブル
- 冷蔵庫(冷凍室あり)・電子レンジ・電気ケトル
- BBQグリル(素泊まりの場合は有料レンタル)
- IHコンロ
- ダイニングテーブル・椅子
- ヘアドライヤー
- トイレ
- 浴室
- ファイヤーピット
- 調理器具:包丁・まな板・トング・アルミホイル・食品用ラップなど
- レンタル品:フライパン・スキレット・延長コード・充電器・ワイングラス・シャンパングラス・塩コショウ・パジャマ(男女兼用フリーサイズ)・虫除けスプレー・トランプ・UNO・モルックなど
- 食器:紙皿・紙コップ・フォーク・スプーン・お箸など
スイートテラス・フルーメンのアメニティ
アメニティに関しては、どの宿泊棟も同じようにホテルライクなアメニティ:宿泊や入浴に必要なものに加え、化粧水・乳液・クレンジングオイルといった女性に嬉しいスキンケアセットも用意してあります。
タオル類も人数分の用意がありますが、川遊びしたりお風呂に何度か入りたいという場合には、余分に持参をおすすめします!
スイートテラス・フルーメンのアメニティ
- バスタオル・フェイスタオル
- シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ハンドソープ
- 歯ブラシ・ヘアブラシ
- 化粧水、乳液、クレンジングオイルなど
- ドリップコーヒー・お茶
アウトドア感が楽しめるグランピングといっても、お部屋にお風呂もあるし設備・備品・アメニティも充実しているため、グランピングが初めてという方や小さな子供連れでも安心して利用できるのが嬉しいポイント。
近くにコンビニもあるので、万一何か忘れ物をしても大丈夫という安心感もありますね。
リバーサイドグランピング猪名川の宿泊棟
リバーサイドグランピング猪名川には、今回宿泊した「スイートテラス・フルーメン」を含め5タイプの宿泊棟があります。

全棟に専用の食事スペース・お風呂・トイレを備え、広いデッキスペースにはファイヤーピットもあるのでグランピングの醍醐味・焚き火を楽しめるのが特徴。
それぞれの宿泊棟についても簡単に紹介したいと思います!
アクアドーム -river-|4棟


(出典:リバーサイドグランピング猪名川)
絶景の屏風岩を正面に望むドームテント、「アクアドーム -river-」。
天井が高く開放的なドームテントからは岩の壁から流れる滝の景色や川のせせらぎを堪能でき、よりアウトドア感の高い滞在が楽しめます。
直径7mの大型ドームテントにはシングルベッドが4台設置してあり、最大定員は5名。
食事スペースと浴室が一緒になった別棟がドームに隣接して建てられているので、プライベート空間で快適に過ごせます。
天気の良い日には外のウッドデッキで屏風岩を眺めながらのアウトドアダイニングも気持ち良さそうですね。
アクアドーム -sakura-|2棟



(出典:リバーサイドグランピング猪名川)
桜の木が正面にあり、四季折々の自然の変化を感じられる「アクアドーム -sakura-」。
特に春の桜のシーズンには、ドーム内に設置されたハンギングチェアに揺られながらのお花見グランピングが楽しめます。
こちらも直径7mの大型ドームにシングルベッド4台で5名まで宿泊可能となっています。
スイートテラス・フェルス|2棟



(出典:リバーサイドグランピング猪名川)
スイートテラス・フルーメンと同じコテージテントが1棟で、最大定員5名のスイートテラス・フェルス。
客室内に浴室・トイレなどの水回りも備えているので、小さな子供連れでも安心して泊まれるのが特徴です。
また、屋外デッキに設置された専用のバレルサウナで、川のせせらぎに癒されマイナスイオンを浴びながらの整い体験が可能。
サウナ好きさんに特におすすめのお部屋です。
ドッグ・ラピステント|4棟




(出典:リバーサイドグランピング猪名川)
道を挟んだところに並ぶ4棟の「ドッグ・ラピステント」は、プライベートドッグランを備え愛犬と一緒に泊まれるテントコテージ。
食事スペースと浴室・トイレが別棟になっていて、広いお風呂には愛犬用のバスタブも用意してあります。
テントからウッドデッキを通ってそのままドッグラン仕様のお庭に出れるので、滞在中はずっとリードフリーで自由に遊んだり走ったりが可能。
屏風岩には面していませんが、川沿いで目の前には自然の風景が広がる落ち着いた環境です。
シングルベッド4台で、最大定員は5名。
犬のサイズや頭数の制限・追加料金がないので、多頭飼いのおうちでも安心してみんなで宿泊できます。
犬用の備品・アメニティも整えてあるドッグフレンドリーなテントです。
ドッグ・ラピステントの犬用備品・アメニティ
- ペットシート
- トイレトレー
- 餌皿
- コロコロ
- 消臭スプレー
- ゲージ
- 犬用ウェットティッシュ
17:00 モルックタイム
チェックインを終え、荷物を置いてお部屋をひととおりチェックしたら、管理棟に戻ってモルックをレンタル。

名前は聞いたことあったけど初めてのモルック、フィンランド発祥のスポーツで、子供からお年寄りまで幅広い層で楽しめることから最近日本でも人気です。
ネットでルールを調べてみたら簡単で面白そう!ということでチャレンジしてみました。

数字が刻印されている木の棒を並べ、そこに投げる専用の棒を当てて50点ぴったりになった方が勝ち、というシンプルなゲームですが、
- 1本倒れたら、刻印の点数
- 複数倒れたら、倒れた本数が得点数
- 50点を超えたら25点に戻る
- 3回外したら失格
といったルールがあり、意外と戦略が必要です。
「あと2点・・・」のところで3本倒れてしまったり、狙いすぎて当たらなかったり・・・、思い通りに当たって倒れると、木の当たる爽快な音も気持ちよく、癖になる楽しさ。
投げる木の棒も思ったよりしっかりずっしりとしていて、手に当たる木の風合いも心地よく、アウトドアにぴったりなゲームだと思いました。
今回モルックを体験できたことは、リバーサイドグランピング猪名川に泊まって良かったことのひとつになりました!
18:00 夕食のBBQ
遊んだらお腹が空いてきたので、夕食の準備を始めます。
今回のグランピングは素泊まりプランにして、チェックイン前に近くの道の駅やお肉屋さん・スーパーで地元の食材を買い出し。
好きなお肉やお野菜・飲み物を持ち込んでの、オリジナルBBQとそば打ち体験で作ったお蕎麦の夕食です。

素泊まりの場合には、予約の際にオプションからBBQガスグリルを選択(有料:5,500円)、またはIHコンロや電子レンジは自由に使えるので、簡単な料理も可能。
無料レンタルコーナーから借りてきたフライパンと電気ケトルのお湯でお蕎麦を茹で、BBQグリルでお肉や野菜を焼いて楽しみました。
ガラス張りの食事スペースは日が暮れて電気をつけると幻想的に光ってとってもおしゃれ。

外から中の様子も丸見えですが、他のサイトからは見えないようプライバシーも確保されています。
夜になると屋外はそんなに暑くありませんが、ガラス張りの食事棟の中はエアコンも効いて快適で、外の景色はよく見えつつも虫に悩まされることなく食事をゆっくりと楽しむことができました。
また、素泊まりプランを選んでも「夕食のみ」「朝食のみ」といった追加が可能で、自由な組み合わせを選ぶことができますよ!
中学生以上は大人と同じメニュー、小学生までの子供はキッズメニューも選べます。
素泊まりプラン|14,300円〜
- 【夕食】グランピングBBQ:+8,800円 / 名
・国産和牛サーロインステーキ
・三田ポークのロースステーキ
・サーモンときのこのアヒージョ~猪名川産椎茸のミックスきのこ~
・カマンベールチーズのベーコン包み焼き&温野菜
・ボロネーゼと〆のショートパスタ
・新鮮野菜のサラダ
・バゲット
・本日のデザート等 - 【子供夕食】キッズBBQセット:+2,750円 / 名
・ハンバーグ
・フランクフルト
・ロースハム
・コーン
・じゃがバター - 【朝食(大人・子供共通)】猪名川町パン屋さんの日替わりミニブレッド:+1,650円 / 名
- 【子供朝食】ホットサンド:+1,650円 / 名
- BBQグリル+トング:+5,500円
- ダッチオーブンで炊くごはん:+330円 / 合
ちなみに、上のグランピングBBQと日替わりパンの朝食がセットになった1泊2食付きの「グランピングBBQプラン」もあり、BBQガスコンロのレンタルが無料な分お得になります。
また、リバーサイドグランピング猪名川では冬季限定で子供の宿泊代・食事代が無料になるキャンペーンなど、季節限定のお得なプランも提供しているので、気になる方はチェックしてみてくださいね!
19:30 焚き火でポップコーン&焼きマシュマロ
BBQもひと段落し、日も暮れたところで焚き火に点火。
もともと30分間燃焼するだけの薪がファイヤーピットに用意してありましたが、管理棟で薪を追加購入するついでに無料サービスのポップコーンとマシュマロをもらってきました。

自然に囲まれ、川の流れる音が心地よく響く渓谷で、星空の下での焚き火とアウトドアで作るポップコーンに焼きマシュマロ・・・、都会から車で数十分しか離れていないのに、日々の喧騒を忘れさせてくれる非日常体験ができてとても良かったです!
20:00 花火で夏の思い出作り
リバーサイドグランピング猪名川では、宿泊棟の横の砂利スペースで手持ち花火を楽しむこともできます。

花火ができるのは21時までで、消火用のバケツやチャッカマンも貸してもらえるので手軽で安心。
今回は行く前から子供も大人も楽しみにしていた花火、天気にも恵まれ家族の夏の思い出作りができました。
21:00 入浴〜UNO〜就寝
焚き火の日も消え、花火も楽しんだら入浴の時間。
キャンプやグランピングではお風呂といっても簡易的なものだったりシャワーだけということも多い中、リバーサイドグランピング猪名川のお風呂はとても広くて清潔です。

大きな窓を開けると半露天風呂のように開放的に使えるのも魅力的で、流れる川の音を聞き夜空を見上げながらゆっくりとお湯に浸かることができました。
陶器のような素材の丸い浴槽もおしゃれで非日常感があり、洗い場が広いのも子供と一緒に入浴するのにとても便利。
ホテルや旅館だと大抵が大浴場か部屋の狭いユニットバスなので、お部屋に居ながらにして専用の広いお風呂に入れるというのはとても贅沢に感じました。
お風呂から出たら、管理棟で借りてきたUNOでゲーム大会。
普段はスイッチのゲームやiPadのYoutubeに夢中な子供とゆっくり家族でカードゲームをする時間が持て、旅先で有意義な夜が過ごせました。
7:00 起床〜朝食〜チェックアウト
朝は清々しい鳥のさえずりで気持ちよく目覚め、外に出て屏風岩の景色を眺めながらコーヒーを飲んだり、コンビニまで買い物ついでに散策をしたりと過ごしました。

自然に囲まれた場所なので、普段は感じることのない朝の香りがとても気持ちよく、思い切り深呼吸したくなります。
前夜のBBQやファイヤーピットも、キャンプと違って洗ったり片付けたりしなくて良いので朝の時間をゆっくりすごせるのがグランピングの嬉しいところ。
最後にもう一度モルックで遊んで、リバーサイドグランピング猪名川を後にしました。
せっかくならもう1泊・・・いや2泊くらいして、川のせせさぎをBGMに読書でもしてのんびりしたいな〜と思った次第です。
10:30 再び道の駅&さほひめ公園へ
チェックアウトのあとは、また道の駅に戻って川遊び。

リバーサイドグランピング猪名川のすぐ横の川は流れと深さがあるため川遊びができないのがちょっぴり残念ですが、すぐ近くに親水公園の「さほひめ公園」があるのでとても便利。
せっかくなので猪名川の自然を最後まで満喫すべく、思い切り川で遊びました!
周辺情報:カフェとたい焼き屋さん
最後に、滞在中に立ち寄ったお店を紹介します!
カフェ Manna(マンナ)

帰り際、道の駅から道を挟んですぐのカフェ「Manna(マンナ)」に立ち寄ることに。
日本一のバリスタを決める大会で準優勝したマスターが淹れるコーヒーがとても美味しい!と口コミで見て、ランチのカレーライスセット / 焼きカレーセットとコーヒー(それぞれドリップコーヒーとカプチーノ)を頂きました!

店内にはコーヒーのいい香りが漂っていて、外のテラス席にはわんちゃんを連れた人もちらほら。
単品のコーヒーメニューもとても豊富で、またコーヒーを飲みに来たいと思えるくらいに美味しいコーヒーが頂けました。
土日の朝9時(平日は10時)からはモーニングも頂けるとのことで、次回また来ることがあったら是非お邪魔したいと思います!
日本一たい焼 兵庫猪名川渓谷ライン店
1日目のチェックイン前に立ち寄ったのは、Mannaのすぐ横にあるたい焼き屋さん。

人気のようで、外に行列ができていました。
日本一美味しい、なんてハードルを上げすぎでは?と思いましたが、実際に食べてみると皮は薄くてサクサク、中には熱々の餡がぎっしり詰まっていて、確かに今まで食べたことのある鯛焼きの中でも一番美味しかったです!
普通のつぶあんはちょうどいい感じの甘さ控えめ、カスタードとチョコレートも中のソースと皮のバランスがとても良く、人気があるのも頷けます。
帰りがけにもお土産に持って帰ろうかなと思ったのですが、この美味しさはやっぱり作りたてが一番、ということで、また次回のお楽しみにすることにしました。
今回ご紹介したように、リバーサイドグランピング猪名川は自然に囲まれた静かな環境にもかかわらず、徒歩圏内にコンビニ・スーパー・道の駅・カフェ・たい焼き屋さんなど便利で美味しいお店があり、アウトドア初心者の方や、小さな子供連れでも安心して滞在できるのが嬉しいポイント。
宿泊だけでなく、猪名川でのグランピングとその周辺の自然やグルメを丸ごと楽しめた休日となりました。
以上、大阪や神戸から車で1時間以内、自然が生み出した壮大な屏風岩を目の前にラグジュアリーな滞在が楽しめるリバーサイドグランピング猪名川の宿泊滞在記を、施設紹介やアクセス・周辺案内も含めてお伝えしました!
家族連れ・わんちゃんと一緒・カップル・グループと幅広く利用できる施設なので、休日のお出かけの参考にしてみてくださいね。
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