1年を通して南国気分が味わえ、豊かな自然と美しいビーチで非日常のバカンス体験ができる沖縄県宮古島。

近年リゾート開発も進んでいて、嵐の大野智さんがヴィラを開業したことからも注目を集めているエリアです。
4月〜10月頃まで海水浴が楽しめ、一般的には寒い時期でもプールに入れるほぼ常夏のリゾートということで、秋〜冬の休みを宮古島で過ごしたい!という方も多いのではないでしょうか。
沖縄県の離島である宮古島は、本州から距離にすると遠いものの、実際は飛行機で片道1万円台からと実はリーズナブルに行くことができるリゾート地。
その気にさえなれば週末を過ごすためだけに行くことのできる常夏リゾート・宮古島に友人と2泊3日の日程で滞在してきました。
初日の宿泊先は、宮古島に属する小さな島「来間島(くりまじま)」にある4つ星ホテル・宮古島来間リゾート シーウッドホテル。

宮古島本島でも十分にリゾート気分が味わえますが、より一層ののんびり感と大自然を満喫できる来間島での滞在をホテルの施設紹介も交えてお伝えしたいと思います!
※記載内容は宿泊時のものとなり、プランやサービス内容・利用料金は変更される場合があります。公式サイト・予約サイトからご確認ください。また、掲載写真は公式HPからの転載も含んでいます。
宮古ブルーの海と大自然に癒される「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」宿泊滞在記
今回の宿泊先・宮古島来間リゾート シーウッドホテルは、「ホテル」という名前から想像するよりもずっと大規模なリゾート施設。
およそ13万㎡、東京ドーム3個分にも匹敵する広大な敷地を利用し、”暮らすように滞在できるホテル”をコンセプトとする絶景リゾートで、敷地内にはプライベートヴィラタイプの「ビラハウス」107邸とホテル客室タイプの「首里ハウス」62室の合わせて169の客室を有する大規模リゾートです。

車で15分ほどで島を一周できる来間島の人口は170人ほどなので、島の住人よりも多い宿泊客が滞在しているホテルということになります。
フロントのレセプションやレストラン・フィットネスジムなどがある管理棟を中心に、ホテル棟の「首里ハウス」と107棟の戸建てヴィラが整然と並ぶ様子は、まさに街そのもの。
美しい海に囲まれ、手付かずの自然や田園風景が広がる来間島の島全体をリゾート空間として設計・開発されたシーウッドホテルのアクセスや客室・設備・備品・食事・サービスなどについて、宿泊滞在期を通して紹介していきます。
宮古島来間リゾート シーウッドホテルのアクセス
宮古島来間リゾート シーウッドホテル(以下:シーウッドホテル)があるのは、沖縄県宮古島市。
沖縄県の離島の一つ、宮古島の本島からも離れた2次離島と呼ばれる来間島(くりまじま)に位置しています。
離島と言っても、宮古島と来間島は来間大橋という立派な橋で繋がっているため、宮古島でレンタカーを借りれば車でのアクセスが可能。

沖縄本島やその他の地域から宮古島への定期旅客船はないため、アクセス方法は飛行機のみ。
空からの入り口は宮古島本島の「宮古空港」、もしくは宮古島と伊良部島を挟んで橋で繋がっている下地島の「みやこ下地島空港」となります。
- 宮古空港:羽田空港や関西国際空港・名古屋の中部国際空港などから1日1便、沖縄の那覇空港からは1日に7便程度(JAL / ANA / JTA / RACなど)
- みやこ下地島空港:羽田空港・神戸空港から1日1便・那覇空港から1日2便(スカイマーク)
シーウッドホテルでは宮古空港からの無料送迎サービスも行っていて、1日4〜5回ジャンボタクシーでの送迎が利用できます。
- 宮古空港→シーウッドホテル:11:00 / 12:30 / 15:30 / 16:30
- シーウッドホテル→宮古空港:9:30 / 10:30 / 11:50 / 13:10 / 17:20
※)要予約:まるちくタクシー:050-3188-0427(受付時間8:00〜17:00)
宮古空港・みやこ下地島空港でレンタカーを借りて向かう場合の目安距離は以下。
- 宮古空港から:車で20分
- みやこ下地島空港から:車で40分
来間大橋を渡って来間島に入ってからシーウッドホテルはでは、東側の集落内の道幅が狭いため、島中央の畑に囲まれた道をまっすぐ進むルートをお勧めします↓。

橋を渡ってほとんど民家のないのどかな畑の間の道5分ほど進むと、海に突き当たる手前にシーウッドホテルが見えてきます。
ちなみに来間島にはコンビニはなく、最後のコンビニは宮古島本島の「ファミリーマート 宮古下地店」(車で12分)。
島唯一のスーパーだった「玉城商店」がマップには表示されていますが、惜しまれながら2021年に閉店したとのことで、スーパーも宮古島本島にしかありません。
宮古島本島にはマックスバリュー・サンエーなどの大手スーパーやマツモトキヨシ・ドン・キホーテなどもあるので、来間島に渡る前に必要なものがあれば買っておくことをおすすめします。
また、シーウッドホテル内にも飲み物やちょっとした軽食・お土産を購入できる「Shop The Boutique」がありますよ。
アクセス情報
宮古島来間リゾート シーウッドホテル
住所:〒906-0306 沖縄県宮古島市下地来間484-7 Map
TEL:0980-74-7888
- 車:宮古空港から20分 / みやこ下地島空港から40分
- 送迎:宮古空港からあり(要予約:まるちくタクシー:050-3188-0427 受付時間8:00〜17:00)
- 駐車場:あり
- 最寄りのコンビニ:
ファミリーマート 宮古下地店 Map
0980-74-7170
24時間営業
13:15 みやこ下地島空港に到着
今回、わたしたちは神戸空港から向かったため、みやこ下地島空港に13時過ぎに到着。

あいにくの曇り空ですが、空港の屋根も沖縄っぽくて、既にリゾート感と非日常感満載です。
みやこ下地島空港でレンタカーを借り、車で観光とホテルへの移動を行うことにしました。
下地島から宮古島までは、国仲橋を渡って伊良部島に渡り、さらに伊良部大橋を渡って・・・と島から島へ移動します。
13:30 池間島へ
シーウッドホテルへ向かう前にまず立ち寄ったのが、宮古島の北端にある池間大橋を渡った先の離島・池間島。

珊瑚礁に囲まれ、一際美しい海は「池間ブルー」とも称される島で、周囲およそ10km・人口は600人弱の小さな島ですが、1992年に池間大橋で宮古島と繋がったこともありシュノーケリングやダイビングをしに訪れる人も多い人気の観光・レジャースポットです。
美しい海にかかる池間島を渡るとすぐにお土産や軽食が買える「海美来(かいみーる)」があり、宮古そばやゴーヤチャンプルなどの沖縄料理や人気のサザエそば、名物の紅芋もちや紫芋サーターアンダギーも頂けます。


建物の屋上は展望台になっていて、すぐ下に広がる美しい砂浜「オハマビーチ」や池間大橋を360°のパノラマで見渡すことができる絶景スポット。
すぐ横の細い階段を降りダイナミックな池間大橋の景色を通り過ぎると、目の前に白い砂浜と青い海が眩しいオハマビーチが広がります。




この日は少し曇っていたにもかかわらずこの美しさなので、晴れている日にはどんなにかきれいなんだろうと想像するだけでも爽快な気持ちになりました。
施設紹介
海美来(かいみーる)
住所:〒906-0421 沖縄県宮古島市平良池間1173-7 Map
TEL:0980-75-2121
営業時間:9:30〜18:00
この後ビーチを散策したり、車で池間島でのドライブを楽しんだりして、また池間大橋を渡り宮古島へ。
スーパーに立ち寄って軽く買い物をしてから、来間大橋を渡って来間島へ向かいます。
16:00 チェックイン
16時すぎに、シーウッドホテルに到着。

アーチ型のエントランスから美しい海を一望でき、建物と景色の圧倒的な一体感に驚かされます。
駐車場に着くと、スタッフさんが荷物を車から出すのを手伝いに来てくれ、すぐ横の建物でチェックインを行います。
このエントランス横の建物は「竜宮ハウス」と呼ばれ、チェックイン・チェックアウトを行うレセプション・夕食会場となる和食レストラン「吉祥」・お土産や軽食、飲み物が買えるショップ・フィットネスジムなどが入っています。

竜宮ハウスの横には4人乗りの電動カートが何台も停めてあり、広大な敷地内の移動の際にはスタッフさんの運転で送迎をしてくれたり、有料レンタルで敷地内を自由に散策することが可能。
チェックインを済ませたら、宿泊するヴィラまでこのカートで送ってもらえます(荷物が多い場合にはワゴン車での送迎もあり)。
カートでの移動もアトラクションみたいで楽しくバカンス感満載。
街のように整然と建物が立ち並ぶ敷地内を、スタッフさんからホテルの説明をしてもらいながら宿泊棟まで移動しました。
スタッフさんの多くは外国籍で、とても陽気でフレンドリー。
インドネシアやタイなど異国のリゾート地に来ているかのような感覚で、自然と開放的な気持ちになることができました。

滞在したビラハウスは玄関までの間に20段弱の階段がありましたが、階段がなくフラットな立地のビラハウスもあるため、足が不自由な方や高齢の方などは事前に伝えておくと安心かと思います!
シーウッドホテルのヴィラ・客室
シーウッドホテルは、東京ドームほぼ3つ分の広大な敷地に「ビラハウス」107邸と「首里ハウス」の客室62室、合わせて169の客室を有する大規模リゾートです。
今回私たちが宿泊したヴィラをはじめ、いくつかのタイプの客室が用意してあるので、簡単に紹介したいと思います!
ビラハウス(プライベートヴィラタイプ)

107邸のプライベートヴィラが立ち並び、ひとつの街を形成しているビラハウス。
大きく分けて5つのタイプのヴィラがあり、全室7m〜12.5mの大型プライベートプールまたはジャグジーを備えたスイートルームタイプで、プライベート感が高くラグジュアリーな滞在を満喫できるのが特徴です。
それぞれ広さや定員・設備が異なっていて、カップルや夫婦での利用にぴったりのコンパクトなタイプから、家族連れやグループに適したお部屋やコネクティングルームもあり、利用シーンに応じて使い分けも可能。
滞在にあったヴィラを選んでみてくださいね。
PREMIER POOL VILLA HOUSE|86棟



(出典:宮古島来間リゾート シーウッドホテル)
ビラハウスの中で最も棟数が多い「PREMIER POOL VILLA HOUSE(プレミア プール ビラハウス)」。
建物面積73㎡・最大定員2〜3名のお部屋で、リビングとベッドルームがひとつのお部屋になったワンルームタイプです。
ベッドやソファーから屋外デッキとプールへも目が届きやすく、カップルでの親密なひと時や小さな子供ととの滞在にもおすすめです。
PREMIER POOL VILLA HOUSE (CONNECTING)|5セット



(出典:宮古島来間リゾート シーウッドホテル)
PREMIER POOL VILLA HOUSEと同様の面積・間取りで、7mのプール付きの部屋とジャグジー付きの部屋の2室が内ドアで繋がっている「PREMIER POOL VILLA HOUSE (CONNECTING)」。
2棟がセットになっていて5セットあり、それぞれ最大定員は4名です。
内ドアで繋がっているだけでほぼ独立した造りのため、生活リズムが異なる2〜3世代家族や複数カップル・夫婦などでの利用に最適。
部屋を行き来すればプールとジャグジーをどちらも満喫でき、お得感もあるコネクティングルームです。
EXECUTIVE POOL VILLA HOUSE|8棟






(出典:宮古島来間リゾート シーウッドホテル)
建物面積97㎡と広々サイズで、独立したリビングと寝室を備えた「EXECUTIVE POOL VILLA HOUSE(エグゼクティブ プール ビラハウス)」。
寝室の2ベッドは4ベッドにも対応可能で、定員は2名〜4名です。
8棟のEXECUTIVE POOL VILLA HOUSEのうち、4棟はミニキッチン・ランドリー付きで長期滞在にも最適。
家族や友人同士でのバカンスが優雅で快適に過ごせるお部屋です。
今回滞在したのはこのEXECUTIVE POOL VILLA HOUSEのミニキッチン・ランドリー付きタイプなので、お部屋の設備やアメニティなどについては後ほど詳しくお伝えしたいと思います!
ROYAL POOL VILLA HOUSE|6棟





(出典:宮古島来間リゾート シーウッドホテル)
建物面積はさらに広い148㎡、プールも12.5mとより大きなサイズの「ROYAL POOL VILLA HOUSE(ロイヤル プール ビラハウス)」。
2ベッドルームにそれぞれ浴室がついた贅沢仕様で、広い空間を定員4名でゆったりと使うことができます。
寝室と浴室がそれぞれ2つあるためプライベート感も高く、2〜3世代家族やグループ利用におすすめ。
眺望の良い広々としたプールで家族や友人との開放的な時間が過ごせます。
PRESIDENTIAL POOL VILLA HOUSE|2棟




(出典:宮古島来間リゾート シーウッドホテル)
2棟限定、建物面積は238㎡で最大6名まで宿泊できる「PRESIDENTIAL POOL VILLA HOUSE(プレジデンシャル プール ビラハウス)」。
3ベッドルームを有する特大サイズのプライベートヴィラで、プラスアルファのサービスも付帯したまさに特別室です。
- アーリーチェックイン・レイトチェックアウト可能で24時間滞在OK
- ルームチェックイン / アウト可能
- 宮古空港または下地島空港からの送迎サービス
- 弁天スパ トリートメント
- ウェルカムドリンク(スパークリングワイン)
- ミニバー(アルコール・ソフトドリンク各種)
- 電動カート2台付 など
2棟限定のPRESIDENTIAL POOL VILLA HOUSEはルームチャージ制で、電話またはメールでのみ予約が可能(予約サイト不可)となっています。
最上級の特別室で、極上の休日や記念日を大切な人や家族と過ごしたいという方におすすめです。
首里ハウス(ホテル客室タイプ)
敷地内のヴィラが建ち並ぶ街エリアとは反対側の高台に建てられたホテル・首里ハウスには62室の客室が用意してあります。
沖縄の象徴をモチーフにしたホテルタイプの客室は2タイプで、全室にバルコニーが付いた開放的な空間。
広さと定員が異なる仕様で、シングルでの利用も可能なお部屋が多く用意してありますよ。
DELUXE ROOM|60室





(出典:宮古島来間リゾート シーウッドホテル)
ホテル棟・首里ハウスの大部分を占める「DELUXE ROOM(デラックスルーム)」。
最もコンパクトな部屋ながら、48㎡の広々サイズでリビングと寝室が一体となったワンルームタイプで、広い浴室を備えています。
定員は1〜2名と、シングルでもカップルでも気軽に利用が可能。
間取りや広さは同じでも、お部屋によってインテリアやテーマカラーが異なっているので、リピートしても飽きが来ることなく新鮮な気持ちで宿泊ができるのも嬉しいポイントです。
7㎡のバルコニーからは開放的な景色とオーシャンビューがのぞめ、南国の風を感じながらの非日常が味わえますよ。
JUNIOR SUITE ROOM|2室




(出典:宮古島来間リゾート シーウッドホテル)
2室限定の「JUNIOR SUITE ROOM(ジュニア スイートルーム)」は、専有面積82㎡とデラックスルームの倍近い広さを誇る客室で、定員は2名に抑えてあるため空間を贅沢に使うことができるのが特徴。
リビングとベッドルームがワンフロアにまとまり、リビングエリアが広くゆったりくつろげる海外の別荘のような造りになっています。
バルコニーもデラックスルームのほぼ倍の13㎡が確保され、ベッドからもリビングからも美しい宮古ブルーの海を一望できる特等席。
高台に位置する首里ハウスは、ビラハウスに比べるとリーズナブルで開放的な景色が望め、プールを利用しないオフシーズンやより手軽でホテルライクな滞在を楽しむのにおすすめです。
首里ハウスの客室にはプールはついていませんが、海近くに設置され共有プール「メインプール Seawood Pool」を自由に利用することができます。



(出典:宮古島来間リゾート シーウッドホテル)
全長25メートル・深さ1.2メートルの本格的な水泳エリアと、深さ45cmで円形の子供用エリアが一体となった作りで、大人から子供まで安心して快適にプール遊びが楽しめる仕様。
温水プールではありませんが、海水浴シーズンよりも長い3月中旬〜11月末までの利用が可能というのも、温かい宮古島ならでは。
プライベートプール付きのビラハウス宿泊でももちろんメインプールの利用はOK、夜も20時までナイトプールとして開かれているため、開放的なプールで美しい夕日と日暮れを眺める非日常なひと時を満喫できます。
EXECUTIVE POOL VILLA HOUSEの設備・備品・アメニティ
今回宿泊したのは、ビラハウスの中でも8棟限定のEXECUTIVE POOL VILLA HOUSE。

しかもそのうち4棟しかない、ミニキッチン&ランドリー付きのビラハウスです。
簡単な調理や洗濯ができることから長期滞在にもぴったりのEXECUTIVE POOL VILLA HOUSE ミニキッチン付きの間取りや設備・備品・アメニティなどを紹介していきたいと思います!
EXECUTIVE POOL VILLA HOUSEの間取り・設備
今回私たちが泊まったミニキッチン付きのEXECUTIVE POOL VILLA HOUSEは、ベッドルーム・リビング&ダイニング・浴室・トイレ・アウトドアテラス・屋外プライベートプールから成る1LDK。
玄関を入ってすぐのところにキッチンがあり、左手にベッドルーム、その奥にウォークインクローゼット・トイレ・浴室があります。


キッチンに備えつけの棚を開けると大型のドラム式洗濯機が設置してあり、プール遊びなどで使ったタオルや水着の洗濯にも便利。


ベッドルームにはソファとテーブルもあり、就寝前や起床後のくつろぎスペースとしても利用可能。

また右手にはテーブルセットとソファー・ローテーブルを備えたリビング&ダイニングがあり、より別荘感の高い空間となっています。

リビングと寝室のどちらの窓からも屋外のプールを見渡すことができる開放的な作りで、滞在中いつでもバカンス気分が味わえるのも嬉しいポイント。
トイレや浴室もゆとりのある空間で、まさに「暮らすように滞在ができる」設計だなと感じました。



また、プールサイドから浴室に直接アクセスが可能なので、プール終わりの温かいシャワーや入浴もスムーズです。


サニタリールームも広々として使いやすく、洗面台が2つあるので複数人数での宿泊でもゆったりと身支度可能。
一般的な住宅ではなかなかできない空間の使い方が、非日常感を演出してくれてわくわくします。
今回滞在したお部屋の床は白いタイルでしたが、黒いタイルバージョンのお部屋もあるようです。
ミニキッチン付きEXECUTIVE POOL VILLA HOUSEの客室情報
- 部屋タイプ:洋室
- 定員:2〜4名
- 駐車場:あり(ヴィラまではカート移動)
- チェックイン:15:00〜
- チェックアウト:〜11:00
- 喫煙:全室禁煙(喫煙可のエリアあり)
EXECUTIVE POOL VILLA HOUSEの備品
EXECUTIVE POOL VILLA HOUSEには、快適に滞在するための電化製品や備品が一通り備わっています。
わたしたちが滞在したヴィラは特に炊飯器や電子レンジといったキッチン周りの家電も充実しているので、食材さえ持ち込めば自由に自炊が楽しめるので連泊にもおすすめ。




冷蔵庫もキッチンに冷凍庫付きの大型タイプが設置してあるだけでなく、ダイニングにも小型の冷蔵庫が備えてあるので、プールサイド用の飲み物入れとしても便利に使えます。
室内の案内には、虫や生き物についての注意書きも。

自然豊かな環境で、ヤモリさんに会えるのも沖縄ならではという感じがしますが、アリが集まってくると困るので食べ物の管理はしっかりしなくては!と思いました。
キッチンがついているのはこのエグゼクティブプールビラハウスの4室と、2室限定の特別室・3ベッドルームのプレジデンシャル プール ヴィラハウスのみとなるので、希望の場合は早めの予約をおすすめします!
備品に関しては、それぞれの客室によって異なる場合もあるため、あらかじめチェックしてみてくださいね。
ミニキッチン付きEXECUTIVE POOL VILLA HOUSEの備品
- テレビ(地上波・衛星放送・BSデジタル・無料VOD)
- 冷蔵庫
- 電話
- 電気ケトル・ドリップポット
- 金庫
- ヘルスメーター
- 電気スタンド
- アイロン
- ドライヤー
- 加除湿・空気清浄機
- エアコン
- 温水洗浄便座
- IHコンロ
- 炊飯器(BALMUDA)
- 電子レンジ(BALMUDA)
- ドラム式洗濯乾燥機
EXECUTIVE POOL VILLA HOUSEのアメニティ
アメニティに関しても、ホテル同様に一通り揃えてあります。




石鹸とボディーバター(クリーム)は世界各国の高級リゾートホテルやスパで使用され、良い香りが女性にも人気のTHANNシリーズ。

ハンド&フェイスソープの「Orange Rose(オーランジュ ロゼ)」も高級ホテルや旅館のアメニティ用に開発されたブランドで、天然植物由来の潤い成分入りでしっとりすべすべになります。
オレンジの爽やかな香りも南国の空気にとっても合っていて、自宅でもバカンス気分を味わおうと後日Amazonで購入してしまいました。
コーヒーメーカーもネスプレッソのカプセル入りコーヒーで、挽きたての濃厚なコーヒーの香りと味わいが堪能できてとても良かったです!

EXECUTIVE POOL VILLA HOUSEのアメニティ
- 石鹸・ボディソープ・シャンプー・コンディショナー
- 歯磨きセット
- タオル・バスタオル
- カミソリ
- シャワーキャップ
- ブラシ
- スリッパ
- パジャマ
- お茶セット・コーヒー
- バスローブ
シーウッドホテルのレンタル品
シーウッドホテルでは、客室の備品やアメニティ以外にも、レンタル品(無料 / 有料)が充実しています。
無料でレンタルできるものは、介助に必要な車椅子やシャワー用チェア・電化製品・ベビー用品・ボードゲームなど多岐に渡っているので、お出かけ前に一度チェックしておくと安心。
特に食器関係は、お部屋に置いてあるのはグラスやコーヒカップだけですが、フロントで食事用の食器やお鍋を必要な分レンタルすればOKです。
移動手段の乗り物は、有料でレンタルが可能です。
レンタサイクルは周囲約9kmと小さな島である来間島を散策・観光するのにとても便利。

電動アシスト自転車やタンデム自転車などいくつかのタイプから選んでレンタルでき、島の風を感じながらのサイクリングを楽しめます(受付時間:8時〜17時 / 利用時間:8時〜20時)。
| 3時間 | 1日 | |
| 電動自転車 | 1.650円 | 3,300円 |
| バギー | ||
| タンデム自転車 | 2,200円 | 4,400円 |
広大な敷地内の移動に便利なカートはフロントに連絡をすると無料で送迎してもらえますが、ちょっと駐車場まで・・・とか、施設内を自由にカートで周遊したい、といった場合には有料でレンタルも可能(24時間4,000円)。

それぞれのビラハウス前(階段がある場合はその下)に専用のカートスペースがあり、マイカー感覚で利用できてとても便利です。
レンタルサイクル・カートともに数に限りがあるため、利用したい場合にはチェックイン時に早めに希望を伝えましょう!
さらに、滞在中もっと自由に遠くまで車で移動したい・・・!という方には、2024年10月から導入されたレンタカーサービスもおすすめ。
環境に配慮したEVレンタカーを5台、5色の色違いで用意してあります。

フル充電で300kmほどは走行可能とのことで、来間島だけでなく宮古島やその離島へのドライブにも最適。
空港からは無料の送迎を利用して、ホテルでレンタカーというのもスマートでエコな方法ですね。
17:00 プールでリフレッシュ
今回の宮古島滞在は10月下旬。
海水浴のシーズンピークは終わってしまいましたが、まだまだ気温は25度を超え、プールも気持ちよく入れます。

7mの大きなプールは青いグラデーションのタイル張りで本格的、水深も1.2mあるので大人ものびのびとプール遊びが可能。



小さな子供連れの場合は、浮き輪やエアボートなどを持参するのがおすすめ。
フロントで空気を入れさせてもらえるので、チェックイン時に膨らませてもらっておけばOKです。
プールの周りは植栽がしてあり、他のビラハウスからも見えないようになっているのでプライバシーも安心。
海は遠くにちらっと見えるだけでしたが、高い建物など視界を遮るものがないためとても開放的なリゾート気分が味わえます。
プールサイドにはアウトドアチェアが置いてあり、暖かな南の島風を浴びながらゆったり日没までの時間をすごすことができました!


シーウッドホテルのレストラン
プールからそのまま浴室へ移動して温かいシャワーを浴び、気持ちよくリフレッシュしたところで夕食の時間です。
シーウッドホテルには日本料理と洋食の2タイプのレストランがあり、予約時にプラン選択できる他、「素泊まり」や「朝食付きプラン」を選んでおいて夕食は到着してから決めることもできます。
日本料理 吉祥 来間島店|竜宮ハウス
チェックインを行ったメインの建物・竜宮ハウスの2階にある日本料理店「吉祥」は、東京銀座にお店を構える昭和30年創業の老舗料理店。

老舗の味に沖縄の食材を取り入れた会席料理をはじめ、お寿司・しゃぶしゃぶ・すき焼きなどを提供しています。
- ランチタイム(木・金・土曜のみ):11時30分〜14時(L.O.13時30分)
- ティータイム:14時〜16時30分
- ディナータイム:17時30分〜22時(L.O.21時)
洋食 Beach House Restaurant Kissho
敷地内の奥、海辺に程近く共有のメインプールを目の前に望むビーチハウスにあるのは、フレンチとイタリアンを軸に沖縄の食材を生かした本格的な洋食が楽しめる「Beach House Restaurant(ビーチハウス レストラン)」。

朝食のビュッフェや、和洋コラボランチ、本格フレンチ / イタリアンを選りすぐりのワインと味わえるディナーを、大きなプール越しの海を眺めながら楽しめるレストランです。
- 朝食:7時〜10時30分(L.O.9時30分)
- ランチタイム(日・月・火・水曜のみ):11時30分〜14時(L.O.13時30分)
- ディナータイム:17時30分〜21時(L.O.20時)
今回私たちは「朝食ビュッフェ付き」のプランにしていたこともあり、夕食は日本料理「吉祥」で頂くことにしました。
18:00 夕食|あぐー豚しゃぶしゃぶ御膳
フロントに送迎依頼の電話をすると、ほどなくカートでお迎えが来て日本料理のレストラン「吉祥」のある竜宮ハウスまで送り届けてくれました。
竜宮ハウスはシーウッドホテルの象徴とも言えるメインゲートに位置していて、日が暮れてライトアップされた幻想的な雰囲気も味わうことができます。

「吉祥」の店内は広々としていて、テーブル席が並んだ大フロアの奥には個室も用意してありました。

夕食に選んだのは、「あぐー豚のしゃぶしゃぶ御膳(7.700円 / 名)」。

沖縄固有の希少な豚・あぐー豚のロース肉とバラ肉とお野菜・葛切りをシンプルに味わえるしゃぶしゃぶのコースメニューで、締めには宮古そばを選ぶことができるのが沖縄ならでは。
最初に出される「季節の小鉢」は、こちらも沖縄名物のゴーヤ。

あぐー豚や和牛サーロインなどの追加注文も可能です(↓写真左側が和牛、右があぐー豚)。


あぐー豚はお肉がとても柔らかく、脂も甘みがありつつさっぱりしていて、当然ですが普段食べている豚肉とは全く違う濃厚かつ旨味の詰まったお味。
あまりにも美味しくて、あぐー豚の追加もしてしまいました。
しゃぶしゃぶはポン酢と味噌だれに薬味をお好みで、締めの宮古そばには七味ラー油のアクセントもあり最後まで美味しく頂きました。

デザートのプリンはきなこと黒蜜をかけて食べるスタイルで、上品な甘さと和洋・沖縄の融合が感じられてとっても美味しかったです!

日本料理「吉祥」では、今回選んだあぐー豚のしゃぶしゃぶ御膳の他にも、季節ごとの会席料理やすき焼きなどのメニューがあり、滞在時期やシーンによって選ぶことができます。
↓のページにその時期のメニュー表が掲載されていますので、参考にしてみてくださいね。
食後はまたカートでビラハウスまで送ってもらうこともできますが、お腹もいっぱいで少し夜風を感じながらライトアップされた施設内を歩いてみたくなり、のんびり徒歩で部屋に戻りました。
お部屋に戻ると、外のプールがライトアップされてとても幻想的に出迎えてくれます。

プールサイドでしばし星空を眺めてのんびり過ごし、お風呂に入って、就寝となりました。
6:00 起床〜長間浜へ
ふかふかのベッドで朝までぐっすり眠り、ちょっと早起きして敷地内の散歩がてら、施設に隣接するビーチ・長間浜まで行ってみることにしました。
朝の気持ち良い空気の中、宿泊棟から見る管理棟はやっぱり存在感抜群。

この日はよく晴れて、宿泊棟前から海もきれいに見えました!
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途中、施設内で最も高級なプレジデンシャル プール ビラハウスを拝見・・・、まさに大邸宅です。



のんびり歩くこと5分ほど、朝食会場となるビーチハウスの横を抜け、長間浜へ続く道を進みます。


さらに進んでいくと、ビーチにつながる細い道が。
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自然を最大限に活かし、木々に覆われた小道の先に広がるのが、長間浜です。

来間島の西側に位置するこの長間浜はシュノーケリングの穴場スポットとしても知られ、宮古島で最も多くカクレクマノミが生息することから「クマノミマンション」とも呼ばれているのだそう。
約1Km続く砂浜は観光地化されていないため、沖縄本来の海の美しさを体感することができます。
波打ち際から2〜3mのところから珊瑚礁が広がる美しい海は、夕日の美しいサンセットスポットとしても人々を魅了しています。


(出典:宮古島ツアーズ)
シーウッドホテルに宿泊すると、この浜まで歩いて来れるというのはかなり大きな魅力ですね。
さらさらの白い砂浜で、小さな貝殻を拾ったり座って海を眺めたりと、朝の気持ちの良い時間を過ごすことができました。
ただしこの長間浜は公共の海水浴場というわけではないため、トイレなどの設備はもちろん、監視員さんやサメ・クラゲよけのネットなども設置されていません。
そのため、気軽に泳ぎにくる場所というよりも、美しい海や空を眺めて神秘的な自然の美しさを体感する場所なのだと思いました。
夕日を見にくる場合には、日が暮れるとあたりは真っ暗になるとのことなので懐中電灯の持参をお忘れなく。
8:00 朝食|洋食ビュッフェ
長間浜から元来た道を戻り、朝食会場のビーチハウスレストラン「Kissho」で朝ごはんです。


朝食は、洋食のビュッフェスタイル。





朝食は一般的なホテルの朝食ビュッフェといった感じですが、種類も豊富でいろんなおかずを少しづづ楽しめて良かったです!
中でも、他の宿泊客にも人気だったのが、まるごとグレープフルーツジュース。

搾りたてのグレープフルーツジュースは、さっぱりとした酸味と甘みが美味しいだけでなく、南国リゾート気分も味わえて良い記念になりました。
朝食会場のビーリハウスの前には大きな共有のメインプールがあり、窓からの景色もリゾート感を演出してくれます。

シーウッドホテルのSPAとショップ
朝食後、また施設内を少し散策するため、カートでメインゲートの「竜宮ハウス」まで送ってもらいました。
朝のメインゲートからの海の景色、昨日よりもいい天気でとってもきれいです。

室内の案内にあった、SPA施設「弁天スパハウス」は「竜宮ハウス」のすぐ横にあります。



ゆったりとした時間が流れる来間島で、心地よいスパ体験・・・、素敵ですね。
外にはカート置き場もあり、予約に合わせて送迎してもらえるシステムになっているようでした。
「竜宮ハウス」内のショップ・The Boutique(ザ ブティック)にも立ち寄ってみました。




宿泊中に飲食するためのカップラーメンなどの軽食やおつまみに加え、お土産用のお菓子やオリジナルグッズ・アパレル用品などを販売しています(営業時間:9:30~21:30)。
お土産を購入し、再び滞在しているビラハウスまでカートで送ってもらった後は、チェックアウトの11時までお部屋でゆっくりコーヒーを飲んだり、プールサイドでまったりと過ごしたり。
お天気にも恵まれ、気持ちの良い空気とゆったりと流れる時間、そして大自然を堪能できる良い滞在となりました!
11:00 来間島のビーチ巡りへ
最後はまたカートでメインゲート近くの駐車場まで送ってもらい、チェックアウトを済ませて出発。

宮古島の本島に戻る前に、来間島のビーチ巡りをすることにしました。
ムヌヌン浜
まずは、シーウッドホテルから車で5分ほどの場所にある、ムヌヌン浜へ。

(出典:沖楽)
ちょうど来間大橋の反対の西海岸に位置する浜で、ガイドブックにもほとんど紹介されることのない知る人ぞ知る穴場スポットです。

こじんまりとしてプライベート感の高いビーチは、波の音に囲まれた静かな環境で、美しいサンセットや満点の星空を望むことができます。
「ムスヌン」は宮古島の言葉で「虫払い」という意味で、毎年春には島の豊作と無病息災を祈る神事「ムスヌン御願(うがん)」が行われる神聖な場所。
島の人から大切にされているビーチということもあり、大自然のパワーを感じながら波音に身を委ねて心静かに過ごしたいビーチです。
長崎浜
続いては、ムヌヌン浜から車で3分ほど南に位置する長崎浜へ。

シーウッドホテルとは逆側の、島の南に位置する海岸です。

長間浜海岸よりもさらに人通りが少なく、岩場に囲まれてコンパクトかつプライベート感のあるビーチは、カップルで夕日を眺めるのにもぴったり。
周りに人口の光がほとんどないため天体観測にも適していて、美しい天の川や流れ星を見ることができるのだそう。
また、絶滅危惧種に指定されているヤシガニにも出会えるなど、希少な自然を満喫できるスポットです。
岩場はゴツゴツしていてシュノーケルには向かないものの、地元の人が海水浴に訪れる小さな可愛いピーチとなっています。
来間漁港ビーチ
最後に訪れたのは、来間大橋近くの来間漁港ビーチ。

漁港?ビーチ?と思ってしまう名前ですが、元々は漁港だったところが今は海水浴場として整備されている美しい砂浜です。
元は漁港ということでテトラポットなどによる波対策もしっかりしてあり、宮古島や来間島の他の海水浴場に比べて波が穏やかなのが特徴。
浅瀬が広がる海は硬い岩やサンゴが少なく、小さな子供連れでも安心して海水浴が楽しめることから来間島でも最上級のビーチとしてここ最近人気が高まっています。



駐車場も広くてトイレや自動販売機も備えてあるため、手軽に海水浴が楽しめるおすすめのビーチです!
以上、宮古島のさらに離島・来間島で美しい海と手付かずの大自然、プライベートプールからの満点の星空が満喫できる宮古島来間リゾート シーウッドホテルの宿泊滞在記を、施設紹介や周辺情報も交えてお伝えしました!
春先や秋口でも海水浴やプール遊びが楽しめ、首都圏からも飛行機で2時間弱と手軽に行ける南国リゾート・宮古島での休日の参考にしていただけたら幸いです!
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